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DPZに関するpirosuke24のブックマーク (13)

  • 2014年デイリーポータルZよまれた記事ベスト30 ~結構違うぞPCとスマホ別ランキングも!

    2014年が……終わる! 覚悟はしていました。してたんですよ10月くらいから。終わるぞ終わるぞ、今年終わるぞって。 のはずなのに、こうして12月が中旬にさしかかると新鮮をもって改めて驚かざるを得ませんね。2014年が…終わる…! と、そんな2014年の終わりをかみ締めるべく、デイリーポータルZは運営母体のニフティより2014年の記事ランキングをリリースいたしました。 リリースでは20位までの発表でしたが、こちらの記事では30位までと、そして意外に違いのあるパソコンとスマホ別でのページビューランキングをお届けします。

  • 競馬場の形が残っている住宅地に行ってみた

    ぼくは千葉の西船橋で育ち、現在は引っ越して川崎区に住んでいる。 ときどき「競馬が好きなの?」と聞かれる。言われてみれば競馬場を渡り歩いているように見えなくもない(西船橋は中山競馬場への玄関口であり、いまは川崎競馬場が近い)。 馬券は一度も買ったことがなく競馬には興味がないが、競馬場には興味がある。特に"元"競馬場に。

  • 屋久島は温泉までもワイルドだ

    今年の秋、かねてからの念願であった屋久島にようやく行くことができた。 鹿児島県の南部、樹齢1000年を超える屋久杉が生育することで知られる屋久島は、九州の端ということもあって関東からではアクセスがなかなか難しく、個人的には知床と並ぶ憧れの地であった。 実際訪れてみたところ、やはりというかなんというか、島全体に立ち篭める濃厚な自然に圧倒されたのだが、特に屋久島南部に位置する温泉のワイルドっぷりが凄くて度肝を抜いた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:江戸時代の体験型アトラクション「地獄極楽」で昇天体験 > 個人サ

  • 廃墟化したコンクリート船「武智丸」を見に行く

    第二次世界大戦中、物資不足のために作られた「コンクリート製の船」というものがあったらしい。 その「コンクリート製の船」が広島県にいくつか現存しているという。

  • 工場の中を行く岳南鉄道に興奮

    静岡県富士市に岳南鉄道線という鉄道がある。全10駅線路の長さ9.2kmのかわいらしい線だ。 鉄道に全く詳しくないぼくがなぜこの鉄道の記事を書き出したのかというと、この岳南鉄道の車窓風景が「工場萌え」的にすばらしいからなのだ!

  • 東京のうるさい電車としずかな電車 :: デイリーポータルZ

  • 案内サインは必死によびかける

    右に行くとトイレで、まっすぐ行くとエスカレーター。 ビルとか駅とかで見かける行先案内を、案内サインというらしい。 よく見ると実は必死にぼくらに呼びかけていたんだってことに気がついた。

    案内サインは必死によびかける
  • 駅の漏水対策「駅もれ」がすてき

    「駅もれ」というすばらしいサイトがある。あまりにすばらしすぎて、尊敬すると同時に嫉妬している。 今回、そのサイトの管理人(っていう言い方古いですね)さんに「駅もれ巡り」をお願いしたので、その様子をお届けしよう。すごくエキサイティングでした。

  • 深夜の街をみんなで徘徊する謎イベント

    深夜徘徊、少年警察活動規則においては「不良行為」に該当するそれを、集団で行っている人たちがいるという。もしやとんでもないテロリスト集団なんじゃないか? その真偽を問いただすべく、まずは首謀者に話を聞いてみることにした。深夜徘徊イベントってなんなんですか? なぜかアイドルっぽく登場してくれたのは、深夜徘徊の仕掛け人である宮原さん。元ニートで今は「いっぱんじん連合」という一般社団法人の代表理事を務めている。 「僕自身、大学生の時に深夜徘徊の魅力にハマり、週に一度は深夜徘徊をして朝や昼間まで歩き続けるのがクセになりました。昼間の街にはない刺激と冷製の世界に自らを放り込むことで、自分との対話ができます。いわば、座禅や瞑想と同じです」 うむ、どうやらちょっとあやしいだけで、アブナイ人ではなさそうだ。 しかし深夜徘徊の魅力については正直までピンとこない。そこで、じっさいにイベントに参加させてもらうこと

  • 上に避けてるのが島根、横に避けてるのが鳥取

    以前林さんが書いた「もう間違えない!鳥取と島根」という記事がある。しかし結論が「鳥取は練馬で島根は板橋」というものだったので、分かったような分からないような。 実際現地を訪れ、自分の趣味に即して観光すれば覚えられるのではないか、と思って行ってみた。そうして出た結論は「上に避けてるのが島根、横に避けてるのが鳥取」である。

  • 合戦や古典文学を店頭ボード風にまとめるとわかりやすい

    店頭ボードっていまやどこにでもある。 15年ほど前にはお洒落なカフェぐらいにしかなかったが、今や業態に関係なく様々な店舗の店先にボードがある。 あの店頭ボード「伝えたいことを簡潔にまとめてわかりやすく伝える」フォーマットとして意外と使えるのではないだろうか?

  • 小竹向原ワールド

    小竹向原が比類無くすごい。こだわりの世界が広がっている。 小竹向原というのは、東京の北西部の豊島区板橋区練馬区の境界あたりにある駅で、池袋から東京メトロの有楽町線と副都心線で3駅目の駅だ。副都心線には地下鉄ながら急行が走っていて、急行では池袋の次の駅となっている。東京の西側の人や埼玉の人などはまず聞いたことがある、そこそこ有名な駅だと思って欲しい。 この小竹向原の独特さを語っていきたい。

    pirosuke24
    pirosuke24 2014/01/25
    何年か前に5時に夢中で小竹向原が紹介されてたけど、スタジオ失笑してたの思い出したhttp://youtu.be/r68BtrqaNDY?t=5m31s
  • キーボードで食事写真を台無しにしたい

    SNS全盛の昨今、ご飯の写真を撮ってアップするとたくさん「いいね!」って言ってもらえるだろう。美味しそうなべ物やお酒の写真を撮ってアップすると人気者になれるはずだ。 例えば「ランチ」で画像検索すると美味しそうなランチの写真が沢山出てくる。参考リンクはコチラ 果たしてそれでいいのか。美味しそうな写真群に一石を投じます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:21世紀、山小屋は静かにハイテクだった > 個人サイト

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