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SDL2に関するpirota_pirozouのブックマーク (4)

  • SDL2 で円を描画する | Sirius のブログ

    下側は、-y になるので、それも描きます。 for( x = -r; x <= r; x++ ) { y = sqrt(r * r + x * x) + 0.5; px = sx + x; py = sy - y; SDL_RenderDrawPoint(renderer, px, py); py = sy + y; SDL_RenderDrawPoint(renderer, px, py); } 結果は次のようになります。 円のようになりましたが、左右の部分がつながっていません。これは、x が 1 変化する際に左右に近い部分では、y が 1 より大きく変化しているからです。この場合は、y を基準に計算すれば良いことになります。 /* x を基準に点を描画 */ for( x = -r; x <= r; x++ ) { y = sqrt(r * r + x * x) + 0.5; px =

  • SDLとMinGWによるOpenGL入門環境 - 組み込みの埋まってるとこ

    SDLによるOpenGLの実行例 Windowsとグラフィックスボード無しのPCでOpenGL入門用の環境を構築してみました。 ANGLEによりDirectX上でOpenGL ESをエミュレートしましたので実行速度も高速です。 動作環境 Windows10 Intel UHD Graphics 630 (Core i5) DirectX 12 今回はできるだけ多くのPCで動作することを目標としているのでハードウェアに注目すべき点は特になく、事務処理に使用されるようなPCと同レベルです。 グラフィックスもインテルCPU内蔵のものを使用していますし、 ドライバはWindows 10と一緒にインストールされていたDirectXそのままです。 ツールチェーン MinGW64 SDL ANGLE (libGLESv2.dll libEGL.a d3dcompiler_47.dll) GCC make

  • SDL2を少しだけ触ってみた - Qiita

    環境構築手順 ビルド ソースコード配布ページからコードをダウンロード(zip落とした) zip解凍してVisualC\SDL.sln開く ソリューションのビルド実行 VisualC\Win32(Debug or Release)フォルダ直下にSDL2.libが生成されているので使用するプロジェクトに突っ込む 該当のプロジェクト側で良い感じに設定する 実際のコードは「SDL2 入門」とかで調べると関数の使い方から何をしているかまで細かく書いてあるのでそっちを参照する感じで。 わからなかったところ SDLmainとは? 各種セットアップが終わった時点で一旦ビルドをかけてみたところ、エントリーポイントの未定義でおこられた。 SDLビルド時に一緒に出力されたSDL2main.libを追加することで対処できた。 原因としてはSDL_main.hでmainをSDLmainという名前に置き換えるマクロが

    SDL2を少しだけ触ってみた - Qiita
  • SDL 2.0 日本語リファレンスマニュアル

    目次 Simple DirectMedia Layer Simple DirectMedia Layer (SDL) はオーディオ, キーボード, マウス, ジョイスティック, OpenGL/Direct3D/Metal/Vulkan経由のグラフィックハードウェアへの低レベルアクセスを提供する開発ライブラリである. 動画再生, エミュレータ, そしてValveの入賞作やHumble Bundleの数多くの作品を含む有名なゲームでも使われている. SDLはWindows, macOS, Linux, iOS, そしてAndroidに公式に対応している. 他の環境に対応したソースコードも存在する. SDLはCで書かれていて, ネイティブのC++で使うことができる. そしてC#やPythonなどの他の言語のバインドも存在する. SDL 2.0 はzlib licenseの下で配布される. このラ

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