第10回 「捏造」という片瀬久美子の現実 ・荻上チキの『Synodos』に寄稿 ・ジャパンスケプティクスの討論会で公表 ・榊会長ら、「謝罪と削除」を求めて抗議へ EM(有用微生物群)のボランティア活動が、膨大なデマ情報と誇張のツイッター・アビューズにさらされている。微生物の力、その有用なEMの効果や可能性が国内外で数多く実証されているのにも関わらずそれらを一切否定し、朝日シンパの媒体やツイッターなどで「効果がない、害しかならないニセ科学」などとデマ情報を拡散し、ひどいのになると地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教とだぶらせて危険視しているのだ。 いくらなんでもそれはちょっとやり過ぎだろう。EMボランティアが地域のために日々、汗を流している。鬼怒川堤防の決壊で2m以上も泥水に浸かった常総市の大生小では本日27日もNPO「緑の会」(恒川敏江理事長)ら十数人が朝から悪臭対策に取り組んでいる。児
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