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InDesignと*あとで読むに関するpistaroのブックマーク (2)

  • 最終回 複数の画像を貼り込む | gihyo.jp

    前回に続き、画像に関するテクニックについて続けましょう。今回は、複数の画像をすばやく配置する方法についてです。最新のInDesign CS3を使うことで効率のよい配置が可能です。 Bridgeのコンパクトモードを使う InDesignは、デスクトップ上から画像ファイルのアイコンをドラッグすることで、ドキュメント上に画像を配置できます。この機能は、InDesignの初期のバージョンからサポートされていて、使っている人も多いはずです。 CS2からは、こうしたドラッグ&ドロップ機能をさらに使いやすくするために、Bridgeというアプリケーションが加わりました。Bridgeは、ほとんどすべての画像形式をプレビュー表示できます。Bridge上で配置したい画像を選択して、InDesignのドキュメント上にドラッグ&ドロップするという操作手順を行うことで、画像の内容を確認しながら貼り込めます。 Brid

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  • No.33 データ結合 | InDesign CS2 | 勉強部屋 | study-room

    CS2で新しく[データ結合]という機能が追加されました。名前からすると、複数のデータを結合する機能のように思えますが、そうではありません。この機能は、データソースファイルとターゲットドキュメントを結合するという所から、[データ結合]という名前になっているようです。では実際にどのように使用するのかを、名刺作成の手順を例に説明したいと思います。 まず、コンマ区切り(.csv)、またはタブ区切り(.txt)のデータソースファイルとなるテキストファイルを用意しておきます。この時、1行目には「Company」や「Address」のようなフィールド名が記述されている必要があります(下図)。このテキストを、ターゲットとなるInDesignドキュメントに取り込んで、自動で組版された結合ファイルを作成するわけです。 ※画像パスを含める場合はフィールド名に「@」を使用します。

    No.33 データ結合 | InDesign CS2 | 勉強部屋 | study-room
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