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あとで読むと経済に関するpitokkaのブックマーク (3)

  • インデックス投資という「宗教」との付き合い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 毎日寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。なんとなく涼しくなったマネーフォワードの資産残高を眺めながら、これからの資産運用どうするかなあと考えていたら、半年ほど前にわたしの不用意な発言(?)が晒し上げられていたのを思い出しました。 問題の発言がコチラです。 子供の頃、教科書に「南無阿弥陀仏と唱えるだけで極楽往生に行けると信じられていた」と書いてあったのをみて首を傾げてたけど「S&P500に積立投資してれば老後は安心」と言ってる人を見て納得したな。 / https://t.co/2FR1HZ08Rl — らくからちゃ@年子育児1年育休マン (@lacucaracha) 2022年6月29日 わざわざご丁寧にS&P500の過去の推移までご用意いただき、マネーリテラシーを疑われ、コメントを眺めていると精神の正常性まで心配して貰っていました笑 anond

    インデックス投資という「宗教」との付き合い方 - ゆとりずむ
  • 2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1):日経ビジネスオンライン

    2011年、欧州ではユーロ危機が起き、米国ではウォール街で経済格差の是正を訴えるデモが起きました。 どちらも騒動の主役は「お金」です。2002年に誕生したヨーロッパの統合通貨ユーロ。そのユーロがつくりあげた経済圏が、参加国の財政破たんなどを機に崩壊の危機に瀕しています。一方、市場経済の極みともいうべきアメリカの金融市場は、ユーロ危機より前の2008年に起きたいわゆるリーマンショックでその土台がぐらつきました。さらに2011年には、相変わらず高給をむ金融関係者や企業経営者に対し、はっきりと反旗を翻す動きがウォール街をはじめアメリカの各所で起きています。 この危機と騒動の質は何か? 私たちが「正しい経済」を手に入れるにはどうすればいいのか? そのためにはどうやら「お金の正体」を改めて知る必要がありそうです。そこで今回は、『貨幣論』『二十一世紀の資主義論』『会社はこれからどうなるか』などの

    2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1):日経ビジネスオンライン
  • もはや一流ではない日本経済──諸悪の根源は「家父長主義」にあり (1/2)

    「サイバーリバタリアン」とは何か 今週から連載を始めることになったが、最初にこの奇妙なタイトルを説明しておこう。 サイバーはともかく、リバタリアン、あるいはリバタリアニズムというのは、まだ日ではあまりなじみのない言葉だろう。定訳もなく、「絶対自由主義」とか「自由至上主義」とか訳されたりするが、これはちょっといけてない。 こういう奇妙な言葉が使われるようになったのは、米国でliberalが「大きな政府」を求める人々を指すようになったので、「小さな政府」を守る古典的自由主義者を「libertarian」と呼ぶようになったためだ。だからこのコラムでは、「libertarianism」を自由主義と訳すことにする。 サイバーリバタリアンという言葉も、10年ぐらい前から使われている。これはちょうど先月、新版の訳が出たローレンス・レッシグ「CODE version 2.0」のテーマのひとつだ(訳文が

    もはや一流ではない日本経済──諸悪の根源は「家父長主義」にあり (1/2)
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