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アニメとレビューに関するpitokkaのブックマーク (4)

  • 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた(ネタバレあり) | 科学と生活のイーハトーヴ

    『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。おもしろかったです。 劇場に行く前に読んだレビューの中に、「母性が過剰に礼讃されている」「スーパーウーマンとしての母親が賞賛されている」という指摘をいくつか見かけましたが、わたしにはそのようには感じられませんでした。 ネット上のレビューを読むと、作の評価はさまざまに割れているようです。わたしも、感想を書き留めておこうと思いつつ、なかなか書けずにいました。 花について 花は、おそらく多くの人間の母親(そして父親も)がそうであるように、「最初から完成された母親」などではありません。そして、良くも悪くも「人間らしい」知性をもった母親ならではのさまざまなアンバランスさを持ち合わせています。人によってはそのアンバランスさを不快に感じることもあるだろうと思います。 花のアンバランスさが特に気になるのは、こどもたちの乳幼児時代です。 花は、こどもたち

  • http://www.ulog.cc/a/fromdusktildawn/18591

  • 細田守監督作品『おおかみこどもの雨と雪』 - 大橋崇行のブログ

    またずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。申し訳ありません! さて、今日はタイトルの通りです。 いつも、研究はやるけれど評論はやらない! と言い張っているのですが、今日映画を観てあまりに衝撃を受けてしまいましたので、たまにはという感じでしょうか。 以下、注意点です。 ① 公開されたばかりの作品なので、できるだけネタばれにならないよう細心の注意を払ってはおります。ですが、気になるという方はぜひ先に編のほうをご覧下さい。絶対に損はしないと思います。 ② 少し真面目に書いたので、文体を変えてあります。いつもの論文よりやたらに強気なのは、どうも評論的なものを書くとこうなってしまうらしいのです…(私が評論をやらない理由の一つでもあります) ③ それから、長いです(笑) 長文が苦手な方は、華麗にスルーして下さい。 それでは、もしよろしければ続きをどうぞ↓                    

    pitokka
    pitokka 2012/07/23
    興味深いレビュー。
  • 日常は無常 - 映画評 - おおかみこどもの雨と雪 : 404 Blog Not Found

    2013年02月22日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 日常は無常 - 映画評 - おおかみこどもの雨と雪 おおかみこどもの雨と雪 というわけで初日、というか23:45分上映開始だったので日付をまたがって見て来た。 初出: 2012.07.22; 2013.02.22 BD/DVD化につき再掲 傑作。ただし淡いので映画というものに非日常を思いっきり期待している人は退屈かも知れない。そういう人は「サマーウォーズ」をどうぞ。 しかしそこを注意深く味わってみれば、日常こそが無常で、大事(だいじでおおごと)なのだということが改めて実感できる。ただ今日を乗り切り、明日を迎えることが、どれほど有り難いことなのか。 作「おおかみこどもの雨と雪」は、こんな映画映画「おおかみこどもの雨と雪」- ストーリー 大学生の花(宮粼あおい)は、彼(大沢たかお)と出会ってすぐに恋に落ちた。やがて彼が人

    日常は無常 - 映画評 - おおかみこどもの雨と雪 : 404 Blog Not Found
    pitokka
    pitokka 2012/07/22
    ちょっとネタバレあり。 / まだ映画を見ていない人は始めから7行目までを見ればOK。 / 公式サイトのストーリー概要の引用部分は割とネタバレなので読まない方が良い。
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