By Tony Alter クリスマスや誕生日は多くの子どもにとってプレゼントがもらえる待ちに待った最高の月かもしれません。しかし、すべての子どもがプレゼントに喜びを示すわけではなく、プレゼントをもらっても喜ばない子どももいます。プレゼントに限らず、何か楽しいことなどを経験したはずなのにあまり喜ばない子どもはうつ病の可能性があることを新しい研究結果が発表しています。 Depressed children respond differently to rewards than other kids – Science Bulletin http://sciencebulletin.org/archives/8313.html セントルイスにあるワシントン大学の医学大学院が、臨床的にうつ病と判断された子どもは健常な子どもと比べて「報酬に対するが反応(喜び)が少ない」ことを脳波測定を用いた研究に
こんにちは。わたしははなこ。4歳の娘に育てられている一児の母である。 2016年がもう終わろうとしている、という衝撃の事実に大人たちが困惑する中、子どもたちにとってはうきうきらんらん、特別な季節がやってきた。 そう、クリスマス。わが家の4歳の娘も目下、サンタに頼むプレゼントを鋭意検討中である。 プレゼントといえば、もらって嬉しいのはもちろんのこと、贈るのだってとても楽しい。子どもが生まれてから、その楽しさにますます目覚めたわたしである。 本日は、サンタにプレゼントをもらえなくなった哀しい大人であるわたしが、これまで自分の娘に贈ってきたさまざまなプレゼントについて振り返る。親と子の「モノに対する気持ち」のすれ違いに、思うようにいかないと感じることもあるけれど、やっぱりプレゼントするって楽しいよね!ということをぜひともお伝えしたいと思う。 3歳の誕生日にあげた「リカちゃん人形」 生まれて初めて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く