工事進行基準に関するpiumossoのブックマーク (2)

  • 工事進行基準の話。その2。(7/28追記) - Obra de Sobra よしなしごと

    いろいろつっこみが入った。 こういう経験ってあまりないので、ちょっと楽しい。 指摘も、言葉に迷ったところ当たりを的確についてるし。 ブクマでもコメントがついていたので、それにも答えてみる。 進捗度の計算 類は友を呼ぶ!! 頼まれもしないのに横からしゃしゃり出てきて大間違いwww - 消毒しましょ! おいおいおいおいwww 「進捗度合いを」「開発にかかったお金で計算」なんかしてもいいのか!? 仕事に取り掛かったのはいいが、要件定義がぐっちゃぐちゃだったとか、間抜けな奴がウィルスを撒き散らしてコード全部消えちまったとか、開発メンバー全員がネトゲに嵌って全く仕事してなかったとか、とにかく人件費だけは掛かったけど、案件はなあーんにも出来てなかったとするじゃん? その費用たるや、当初の見積り額と同じ金額が1年目に出てっちゃったとするじゃん? じゃあさあ!! おめーの言うとおり、「開発にかかったお金

    工事進行基準の話。その2。(7/28追記) - Obra de Sobra よしなしごと
  • 工事進行基準(その7) 赤字作番の場合 - ITニュース、ほか何でもあり。by KGR

    さて、これまで個別原価計算の仕組みと、 工事進行基準をとらなくても、 要件定義、見積もり、作番管理、作業高管理を きちんとやることができるし、やらなくてはならないと書いた。 また、通算で見ると、普通のいわゆる現金主義でやっても、 工事進行基準でやっても同じになると言う例を示した。 では、受託システム開発でよくある大型の赤字の場合を見てみよう。 前回と同じく、ある受託システム開発を作業期間4年、受注額50億円。 見積原価40億円、一般比率15%、総原価46億円としよう。 前回は、毎年10億円の作業高を4年にわたって続けていった場合を 考えてみたが、今度は2年目からトラブルが発生して、 最終的に大赤字になったとして考えてみよう。 作業高は、1年目から順に、10億、15億、15億、20億と計60億、 通算で10億円の粗利赤字だ。 そして、作業の実際の進捗は、20%、45%、70%、100%とする

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