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PCとreviewに関するpivo17のブックマーク (2)

  • 写真で見るUltrabook「dynabook R631」

    薄く、軽く、長時間。もちろんPCとしての使い勝手は損ねずに──。インテルが提唱する新世代のモバイルPCカテゴリ“Ultrabook”が各メーカーより続々登場する兆しが見られる。 東芝の「dynabook R631」もその注目モデルの1つになるであろうUltrabookだ。ちなみに国内市場へは2011年9月29日現在、日エイサーも「Aspire S3」を同時期に投入する予定。今回は、実動機は残念ながら鋭意チューニング中とのことなので、サンプル機で外観のみをチェックする。 “Ultrabook”登場、13.3型サイズで1.12キロ+9時間動作――「dynabook R631」 日エイサー、UltrabookにHoneycombと充実の新モデルを発表 dynabook R631は、東芝のスリムモバイルノートPC「dynabook R731」シリーズで培った薄型・堅牢・軽量・長時間動作などの技

    写真で見るUltrabook「dynabook R631」
  • 国内メーカーUltrabook第1号 dynabook R631の実力は? (1/3)

    インテルの推進する「Ultrabook」の第1世代商品が、ようやく市場に出始めた。11日に発売された東芝の「dynabook R631」(以下R631)は、Ultrabook第1世代製品であり、国内メーカーでは一番乗りの製品でもある。Ultrabookはどの程度の実力を持っているのだろうか? そしてR631は、その中でどのくらいの位置付けになる製品だろうか? 薄いけれど端子は削らず! キーボード剛性の高さも高印象 R631は13.3型ディスプレーを搭載したモバイルノートだ。第一の特徴は、なによりそのサイズだろう。 重さは1.12kg、薄さは最薄部で8.3mm、最厚部でも15.9mmとかなりの薄型軽量ぶりだ。フットプリントがそれなりの大きさであるためか、持ってみると驚くほど軽く感じる。薄型・軽量揃いのUltrabookの中でも、13型クラスとしては最も持ちやすい製品といえる。

    国内メーカーUltrabook第1号 dynabook R631の実力は? (1/3)
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