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出版とDTPに関するpj1200100のブックマーク (1)

  • DTPのねだん - 名もないテクノ手

    DTP*1には明日がない。たぶんね、このままじゃ。 DTPの値段は、すでに数年前から適正価格を失っている。卵の値段は30年前とかわらないけれど、DTPの値段は10数年前の1/10以下になっていたりする(それでも価格の優等生などと褒められたりはしない)。最近に至っては、もう生産原価を割り込んで赤字を垂れ流しながら「お荷物」呼ばわりだ。こうした現状はもう肌身に染みている人もいるんじゃないかな。理由はいくつもあるだろう。紙の価格高騰から始まって、出版総量の減少とか、パイの取り合いでダンピング合戦が繰り広げられているとか。個人事務所と会社組織とでは固定費が違うからそもそも競争にならないって話もある。 商業印刷で、製品全体に占めるDTPコストってのは、(部数にもよるけれど)ほんのわずかでしかない。全体のコストの「オマケ」みたいなもんだ。だから、以前からグロスの大きな仕事では「版下代はサービスしますん

    pj1200100
    pj1200100 2009/08/08
    "「うちはデザイン料(組版代)貰ってないんすよ」と。こっちは「知るか、そんなのそっちの事情だろ!」とも言えない弱い立場なんである"
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