標記の通り、産業技術総合研究所 評価部主催のワークショップ「科学情報の活用に関するワークショップ」に参加してきました。 産総研:科学情報の活用に関するワークショップ プログラムの詳細は上記リンクを見ていただくとして・・・いや、それにしてもなんという豪華講師陣・・・ ワークショップの詳細についてはいつものようにメモ書きを最後につけたいと思います*1。 例によって内容は自分の聞き取れた範囲、メモをする手が動いた範囲、かつ今回はThinkPadのバッテリーを最大限もたせられる範囲でしか取れていないのでその点についてはあらかじめご了承ください。 内容のメモの前に先に自分の感想を述べると、今回のWSは全体を通して「目的あっての評価」ということが全面に押し出されていたのではないかなあ、とか。 どうも研究評価って言うととりあえずランキング出して上位になったら喜んだり下位だと「もっと上に行かねば!」ってな