swapファイル作成の有効/無効を切り替えたり、作成される場所を変更する方法です。デフォルトのswapの挙動が我慢ならないギークな方は設定を変えてみても良いかもしれません。 検証環境 iMac mid 2007 20-inch OSX 10.6.7 swapファイル作成を無効にする swapを無効にすることでMacのパフォーマンスが向上したり、SSDの場合寿命がのびたりするのかもしれませんが、swapを無効にした状態で実メモリの空き容量が足りなくなると、OSがフリーズしたり、カーネルパニックが発生するので注意してください。 #swapを無効にする。 $ sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.dynamic_pager.plist #無効にしたらOS再起動。 $ sudo reboot #再起動後、s
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