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dmcとtz5に関するpkbのブックマーク (2)

  • 松下「LUMIX DMC-TZ5」の画質はどうだ? コンパクト光学10倍モデルを徹底チェック! - 日経トレンディネット

    従来モデルのDMC-TZ3と比べると、サイズはわずかに小さくなり、重さは17gほど軽くなっているが、差はほとんど感じないだろう。デザイン面では、グリップ部に若干変更がみられる。新グリップはしっかりしていて、ホールド感は良好だ。三脚取り付け部が、正面から見てかなり右端に位置しているため、三脚に取り付けたときの安定感が少し不安になるのは従来モデルと同じ。 背面の操作系には細かな変更が入っている。今回、新たに搭載したのが、「撮影/再生切り替えスイッチ」だ。従来モデルのように、撮影と再生をモードダイヤルを回して切り替える必要がないため、素早く変更できるようになった。ただし、切り替えスイッチの搭載により、従来、十字ボタンの下ボタンで操作できたレビュー機能はなくなり、マクロ撮影機能を新たに割り当てている。瞬時にマクロモードに切り替えられるのは便利だが、撮影後すぐに画像を確認できたレビューボタンがなくな

    松下「LUMIX DMC-TZ5」の画質はどうだ? コンパクト光学10倍モデルを徹底チェック! - 日経トレンディネット
  • 松下「LUMIX DMC-TZ5」、広角にも強い光学10倍ズーム機の実写画像 - 日経トレンディネット

    2008年3月14日に発売を予定している、松下電器産業「LUMIX DMC-TZ5」の実写画像をいち早く掲載した。同機は、有効910万画素の撮像素子と、光学10倍のズームレンズを搭載する高倍率ズームモデル。レンズ焦点距離が28~280mm相当と、広角から望遠まで幅広くカバーできるのが特徴だ。3型と大型の液晶モニターの画素数が、従来の23万ドットから46万ドットへと向上している点も見逃せない。高倍率ズームモデルにしては描写力のあるレンズで、適度なコントラストがあり、発色は忠実で好印象。ノイズは、ISO100、200では全く気にならないが、ISO400位から被写体によっては目立ち始めた。掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータとなるので、DMC-TZ5の実力をじっくり見定めてほしい。

    松下「LUMIX DMC-TZ5」、広角にも強い光学10倍ズーム機の実写画像 - 日経トレンディネット
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