TClock Lightとxyzzyとhowm-wrapと窓使いの憂鬱を使って、自分が何をしていたのかを可視化する。一時間毎(30分毎)に自動でメモ取り環境を立ち上がるようにし、1キーでセーブ&終了させられるようにする。取り込み中でも、1秒で元の作業に戻れるので、便利で快適。 もちろん「超ノリノリで作業中にメモが立ち上がって思考が(作業が)途切れてしまう」みたいなデメリットはあると思うのだけれど、そういう時でも1キーで元の作業に戻れるようにしておけば「絶好調時に水を差される」事による被害はほとんど無いと思う。長い目で見れば、一時間毎のメモが残る事により得られるメリットの方が遙かに大きい。 「TClockのプロバディ」→「アラーム」→アラーム「ファイル」に、「C:\xyzzy\xyzzy.exe -e "(howm-create)"」を指定し、「TClockの起動時に実行」と「一定間隔で実行