05.06.00のIS06でis06_sを利用した手順を書いてみます。 adbでWidows機と正しく接続出来る環境が前提ですので、接続出来な場合は接続出来るようにしてから行ってください。 まずはMarijuana版の仕組みを簡単に書いてみます。 suを仕込む仕組みは、local.propでautoexec.shを実行させ、/sbinにsuをリネームしたauや他のファイル(busybox,puなど)をコピーします。 *パスの通ったところにsuがあると、「不正な~」とメッセージが出て、メールなどが使用出来なくなります。 /sbin/puを実行すると、/sbin/suを/sbin/auにリンクを作成し、suが有効になります。 *ISTweak のウィジットを利用することでコマンドを実行する事なくsuを有効に出来ます。 これらの事を行うために、/data/local.propが作成出来なければな