オリンパスの防水タフネスカメラSTYLUS TG-4 Tough。これまでも長瀞のカヤック体験記事など、このカメラを使った写真は何度か載せてきましたが、今回は登山の際にTG-4を使って撮った写真とその使い心地などをまとめてみます。 といいますか、登山カメラには私はOM-D E-M1を使っているので、今回掲載する写真はマクロのものを除いて全て奥さんが撮ったものを拝借。基本的にはどれもプログラムオート(Pモード)で撮られたものだと思います。 下位機種との違いを感じるSTYLUS Tough上位モデルの描写 TG-4の広角端は25mm相当から、最近のコンデジには多い画角ですね。下位モデルながら19mm相当の超広角を売りにしたTG-850、TG-860系ほどの広さはありませんが、普通に撮影する分には使いやすい広角です。 9月の富士山御殿場ルート、前を歩いているのは私です。 太陽の光条が伸びてちょっ
![GPSロガーとしても使えるコンデジ:防水カメラOLYMPUS STYLUS TG-4 Toughを登山で使ってみた - I AM A DOG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3fd9ffbfbd0713cde0ab95ee96a70447041ba575/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FO%2FOKP%2F20221101%2F20221101192323.jpg)