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readingに関するpkbのブックマーク (4)

  • 英文に対する苦手意識を克服して、スラスラ読めるようになる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    多くのビジネスパーソンが一度は真剣に考える「英語の勉強」。将来に向けての投資として、長年勉強している人も多いでしょう。しかし、いまだに英文に対する苦手意識を持っていて、英語のメールを見るたびにストレスを感じる人も多いのではないでしょうか? 今回は、そんな英文嫌いな人がスラスラ読めるようになるとっておきのコツをお伝えします。 実践で一番多く使うのは「リーディング」 まず、悲しい現実に向き合いましょう。語学学習における4つの技能である「リスニング」「スピーキング」「リーディング」「ライティング」のうち、学習法としてハードルが低いのは目の前にある英語を読んでいく「リーディング」です。 実践で使う技能も「リーディング」が一番多いことがTOEIC(R)テストを運営するEducational Testing Service(ETS)の調べて明らかになりました。普段英語を読む機会が多い人でも、「1つの1

    英文に対する苦手意識を克服して、スラスラ読めるようになる方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「長続きする英語学習の肝」いい教材になるお薦めコンテンツ5選

    長続きする英語学習の肝は、"教材選び"にあり!お薦めコンテンツ5選 【海外チームと働く人の勉強術 その2】 海外スタッフと英語でやりとりする人のための、実践的な学習法"と題して、語学の4つのスキルと、最初に始めるなら、「まずはリーディングから手を付けよう」ということを書きました。

    「長続きする英語学習の肝」いい教材になるお薦めコンテンツ5選
  • 文献の読み方 by 原島博

    原島 博 @hirohrsm ◆研究文献とテーマ探し◆ 最近の若手研究者や大学院生は文献を読まなくなったと、ある教授が嘆いていた。確かにWEBで検索して見つからなければ、それで文献なしと結論づける風潮もある。それは論外としても、確かに研究論文の読み方は難しい。やみくもに読めばいいというものではない。 原島 博 @hirohrsm 学生から、文献はどのくらい読んだらいいですかとの質問を受ける。その答えは難しい。孫引きを繰り返すと、文献はすぐ数十あるいはそれ以上になる。全部は読めなくとも位置づけだけはしておいたほうがいい。そうしておけば必要なときにすぐ読める。 原島 博 @hirohrsm 研究において文献をなぜ読むか。分野によって違う。文系では文献そのものが研究のフィールドになることもある。自然科学系は、知の積み上げが基であるから、まずは先行研究の調査が基となる。工学系は創造のアイデアが

    文献の読み方 by 原島博
  • モレスキン + マインドマップの読書ノート

    移りゆく季節とともに読書の秋がまたやってきます。 最近ずっと読書らしい読書から離れていましたので、リハビリもかねて、堅いを瞬間的に1章ずつ読んではノートをつけるということをしています。1章に費やす時間は15分程度。メモに5分程度。 ふと思い立ってこのノートの付け方をモレスキン手帳にマインドマップ式につけてみると、これがなかなか調子がいい感じです。 試行錯誤でやっていますが、今のところ無理矢理見開き2ページにマインドマップと、メモを押し込めています。このときに注意しているのが、次のような点です。 マップ部分では、章を自分が感じた通りの骨組みに還元します。きっと、理解できていない部分もあるのですが、そうした不十分な点もマップをみていると「あ、この部分は理解が曖昧だな」という風に見えてきます マップに向かない、複合的な概念や情報はメモ部分に抜きだして書いておき、マップからリンクだけしておく。

    モレスキン + マインドマップの読書ノート
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