私は出先から呼び戻され、救急の緊急出動となりました。 各所、大変な状態になりそうだけど、余震に気をつけてね。 救急手当ての方法は、傷口を押さえる(縛るのは相当大きな傷のみ)。これのみ注意。 専門知識のある救助者が来るまで、なんとか耐えましょう。 岩に挟まれた人がいたら(そして時間が経っていたら)、 押さえられた部署にたまるカリウムでショック死することも。 この場合だけは体側の部位を縛ります。 救急車が呼べない(携帯が入らない)野外での怪我や毒の対処(下部に低体温症)。 サブサイト内記事。グロ写真があるので注意。by読者さん忠告↑ 取り急ぎ私のスケジュールです。 3月一杯~4月初旬、予定がびっしり埋まりました。 特に今日からは、原子力発電所または被害の大きいエリアの救助&分析チームの指揮と調整です。 設置されるでだろう避難所への巡回・医療チームの医師や看護士の人選もや