鉄道に関するplan425withのブックマーク (1)

  • JR中央線脱線 部品破損でバランス崩したか NHKニュース

    去年、JR中央線の電車が神奈川県の相模湖駅で脱線した事故で、車体の傾きを調節する装置の部品が破損していたためバランスが崩れたことが原因とみられることが、国などへの取材で分かりました。 部品は以前に起きた別の事故の際に破損したとみられ、点検で見落とされた可能性があるということです。 去年9月、JR中央線の快速電車が神奈川県相模原市の相模湖駅のホームに入る際、10両編成の最後尾の車両が脱線しました。 国の運輸安全委員会などが脱線した車両を調べたところ、左右両側に取り付けられている車体の傾きを調節する装置のうち、左側のボルト1が折れていたことが分かりました。 国土交通省とJR東日によりますと、脱線事故の11日前に、東京都内の駅でこの電車が関係する人身事故が起きていて、現場付近からボルトの破片が見つかったことから、この事故の際にボルトが折れたとみられるということです。 人身事故のあとJR東日

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