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☆笑に関するplankのブックマーク (3)

  • 結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治(コメントあり)

    結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治 2022年12月22日 6:00 31099 2362 お笑いナタリー編集部 × 31099 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10263 20686 150 シェア 今大会の最大の特徴は、参加資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。「漫才師たちにセカンドチャンスをつかんでほしい」という願いが込められている。各出場者がネタを披露する時間は「6分以内」と既存のお笑いコンテストよりも長尺のネタが認められているほか、「即席ユニット、アマチュアは出場不可」というルールも。 来年2023年2月に予選がスタートし、選トーナメントラウンドに出場する32組を決定。その後、2回の選トーナメントラウンドで、16組、8組と絞られていく。決勝トーナメントは202

    結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治(コメントあり)
    plank
    plank 2022/12/22
    ウエストランドにDISられそうな
  • ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝

    日12月18日、漫才日一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビテレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順

    ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝
    plank
    plank 2022/12/18
    TVerがライブ配信していたので観た。さや香の1st Roundが一番良かった。カベポスターも推したい。ウエストランドは、井口さんがモテないネタがつまらん、と思っていたがDisり漫才に上手く昇華出来てた様に思う。
  • 3回戦から見るとさらに面白い。予選300組視聴した能町みね子の M-1グランプリ満喫法 | TALK TIME

    いよいよ12月18日はM-1グランプリ決勝。M-1好きは予選が格化する秋頃から、観覧に行ったりYouTube公式チャンネルの動画を見たりしてこの日に備えるという。ここ数年、“3回戦”を最も楽しみにし、今年は3回戦の約300組の動画を全組チェックしたという能町みね子さんに、決勝だけじゃないM-1の楽しみ方についてお話を聞きました。 12月初旬、ティータイムにインタビュー。 M-1を語るのは危なっかしいな〜と思っちゃうんですよね。私は大相撲についてはいろいろ語ってますが、大相撲だとそんなことはないし、話題のサッカーもみんな気楽に語ってる感じですが、M-1だけは迂闊に語るとめちゃくちゃ叩かれる気がする(笑)。「なんでこんなのが決勝に行くんだ」とか「このネタのここがよくない」みたいなことを素人が言えば叩かれるのも当然かと思いますけど、そういうことですらなく、M-1の番組上のフォーマットとか予選の

    3回戦から見るとさらに面白い。予選300組視聴した能町みね子の M-1グランプリ満喫法 | TALK TIME
    plank
    plank 2022/12/18
    とりあえずTHIS IS パンの敗者復活を観てみたらめちゃくちゃおもしろかった。
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