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pcパーツに関するpleors4のブックマーク (27)

  • サイズ、PCIスロット設置型のシステムファン「PC AIRCON」

    サイズはこのほど、7センチ角ファン×2を装備するPCIスロット設置タイプのAeroCool製システムファン「PC AIRCON」を発売した。価格はオープン、予想実売価格は2480円前後(税込み)。 PC AIRCONは、PCIスロット固定専用タイプのシステムファンで、ブロアータイプの7センチ角ファン×1、および通常仕様の7センチ角ファン×1の計2基を搭載する。通常タイプの7センチ角ファンは、向きを左右方向180度に回転させることができ、ケース内の熱源に応じたエアフローコントロールが可能となっている。

    サイズ、PCIスロット設置型のシステムファン「PC AIRCON」
  • デバイスネット、ノートPC用マルチコンセント「メネガレット」

    デバイスネットは2月3日、ノートPCなどのACアダプタと組み合わせて利用する2口マルチコンセント「メネガレット」を発表、2月上旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は1470円前後(税込み)。

    デバイスネット、ノートPC用マルチコンセント「メネガレット」
  • Art.Lebedev、有機LEDでアイコン/アニメーションを表示できるミニキー「Optimus mini three」

    Art.Lebedev、有機LEDでアイコン/アニメーションを表示できるミニキー ~ショートカット操作やサブディスプレイとして利用可能 3月末 先行予約開始 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは、キートップに有機LEDパネルを装備し、オリジナルアイコンを表示できる、3キーキーボード「Optimus mini three」を5月15日より出荷開始する。近日中に先行予約を行なう。先行予約価格は100ドルで、以降は値上げされる予定。 2005年7月に同社が発表した、有機LED搭載のフルキーボードと同様のコンセプト/デザインに基づいたミニキーボード。3つのキートップに20×20mm、96×96ドットの有機LEDを内蔵。付属のユーティリティにより、各キーに好みのアプリケーションショートカット/マクロ/ツールバー、およびそのアイコンを登録でき る。 ユーティリティは、アクティブな

  • ITmedia PCUPdate:入門その1「PICで遊ぶために必要なもの」 (1/2)

    小さくたってコンピュータ「PIC」ってナニ? PICとはMicroChipが発売している「Peripheral Interface Controller」のことだ。その名のとおり、周辺機器コントローラであり、小型パッケージにマイコンとしての機能をすべて備えていて安価、ということから組み込み用途として産業界で人気をよんだ。 ちなみに、夏の工作教室の最後の回で使ったICは「NS555」だった。 NS555は汎用タイマICで、外部回路によって色々なことができる。夏の教室では「無安定マルチバイブレータ」という名の「発信機」として使っている。周波数は外部の抵抗とコンデンサで変化させる。 では、PICを使うとどうなるのか? これが、同じこと、もしくはそれ以上のことがよりシンプルな回路で実現できる………かもしれない。「かもしれない」というのは、PICが使い物になるならないは読み込ませるプログラム次第で決

    ITmedia PCUPdate:入門その1「PICで遊ぶために必要なもの」 (1/2)
    pleors4
    pleors4 2006/02/05
    わくわく工作ランド!!
  • http://e-words.jp/p/r-speed.html

    pleors4
    pleors4 2006/02/05
    ちょっと古いか?
  • 全キートップにカラーディスプレイを搭載したキーボード

    7月14日(現地時間)発表 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは14日(現地時間)、全てのキートップにカラーディスプレイを搭載したキーボードのコンセプトモデル「Optimus keyboard」を発表した。 テンキー装備のフルキーボードで、左端にはアプリケーション起動などに使えるマクロキーを装備。全てのキートップにLCDと思われるカラーディスプレイを装備し、ソフトウェアで表示を変更できるため、1つのキーボードで複数の言語に対応できる。 また、アプリケーションやゲーム用のプロファイルを用意することで、それらに対応したショートカットや、コマンドのアイコンを表示できる。 現時点では、発売日や価格、詳細な仕様などは不明だが、完成度は高く、製品化が待たれる。

    pleors4
    pleors4 2006/02/02
    こんなのほすぃ~!
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    International CESにおいて、Intelは新しいデジタルホーム向けのプラットフォームブランドとなるIntel Viiv Technology(以下Viiv)を発表した。 開発コードネーム“East Fork”の名前で呼ばれていた頃から、このViivを追いかけてきた筆者としては、そのViivがどのようなものであるのかはかなり気になるところ。そこで、早速Viiv対応PCを入手して、そのメリットを確認してみたいと思う。 OEMベンダーからリリースされているマシンをチョイスするという手もないわけではないが、やはり“ネタ”になるという意味においても、Viivマシンの自作に挑戦してみたいと思う。 ●自作も可能なViiv Viivは、Intelの新しいブランド名で、ある条件を満たしたPCにつけられるブランド名だ。Pentium MやCore Duoを搭載したマシンが、ある条件を満たすとCe