このwikiは、ライブドアパブリックジャーナリストである、堀口剛さんを研究するページです。ライブドアの中で、きわめて特徴的な文章を書くことで、各業界で非常に高い評価を受けている方です。パブリックのジャーナリズムという、ライブドアの試みが、どのように発展していくかを考える上で、重要な資料になりうると考えています。 【堀口剛のライブドア・パブリックジャーナリスト宣言】http://blog.livedoor.jp/pj_tsuyoshi (乙部綾子のお仕事日記トラックバック) 「ぜひPJ塾の懇親会にも遊びに来てください」http://blog.livedoor.jp/ld_ayako/archives/19101147.html 『新東京タワー』という名称への疑問(3/1) http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1009721/detail
ニッポン放送買収で、辞めたいなら辞めればいい 2005年03月24日12時12分 / 提供:PJ 【PJ 2005年03月24日】− 23日に出た東京高裁の決定で、事実上ライブドアはニッポン放送の買収に成功したといえる。そのニッポン放送に出演している野球解説者の江本孟紀さんやタレントのタモリさんが、この買収によって番組を降板する意向のようだ。確かに、人気タレントが辞めるというならば、放送関係者は困るかもしれない。しかし、別に大したことではない。代わりの人がたくさんいるのではないだろうか。もし嫌なのなら彼らは辞めるべきだ。 このようなことにこだわって降板を口にするのは、自分の人気を過信している感がある。また、もし本人たちが「この番組は私しかいない」と思っているならば、それは大きな勘違いだ。そのような気持ちでこれから仕事をしていっても、今以上に番組を盛り上げることはできないだろう。 どこ
最近のライブドア・ネタはホリエモン・ネタから一皮向けて、ライブドア証券ネタ&ライブドアPJネタへと拡大しつつあります。 ホリエモンにとって、ライブドア証券もライブドアPJもそれぞれが持つ役割については、江川紹子さんのサイトでしっかりと紹介されており、ニュースは見る側が判断すればいいという前提の元、『風説の流布』的活動もうっかり実現できそうな『びじょなりぃ~』振りが満天下の下晒されています(笑)。 が、現状はどうもホリエモンの野望とは程遠く、ライブドア証券に至っては「”ホリエモン証券”名証上場も初値つかず」でその世界ではおよそありえない実績を作り上げてしまい(笑)、さらに、ライブドアPJにおいても、ライブドア報道センター長補佐で大学講師の小田光康氏が、独自のななめ視点で発信されているライブドアPJの記事への周囲からの批判に対して、なにをトチ狂ったか「『言論江湖』署名記事というPJの勇気」とい
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