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Jリーグに関するplrxjakepsavのブックマーク (2)

  • [柏]名古屋戦で右ウイングバックとして途中出場を果たした木村裕、不慣れな位置に両親は「“ハラハラドキドキ”だったようです」

    「右ウイングバックのポジションをできるか?」。 前節・敵地での名古屋戦。86分にベンチに呼ばれた木村裕はネルシーニョ監督にそう聞かれると、「できます!」と即答していた。太田徹郎に代わってピッチに入った木村は、「とにかく気持ちで球際には激しく行こう」と、マッチアップした選手へタイトにアプローチ。チームは終了間際に決勝点を奪われたものの、自身のサイドが破られることはなかった。 「僕はずっとFWをやってきたので、守備をしている僕を見て両親は“ハラハラドキドキ”だったようです。試合後には『頑張っていたんじゃない』と言ってもらえた」と背番号19は照れ笑いを浮かべていた。 トップチームに昇格した今季。試合にはなかなか絡めず、名古屋戦の途中出場は第8節・大宮戦以来の出場機会だった。それでも「毎日が充実していた」と木村。そんな彼を支えていたのが出場機会には恵まれなくとも「腐らず練習している先輩たちの姿」だ

    [柏]名古屋戦で右ウイングバックとして途中出場を果たした木村裕、不慣れな位置に両親は「“ハラハラドキドキ”だったようです」
  • [G大阪]昇格の瞬間はテレビ観戦が大多数の中、丹羽大輝は…

    前節に昇格を勝ち取る上で義務だった勝ち点3の奪取に成功し、遅れてキックオフされた神戸-京都の結果を見守ったG大阪。昇格の瞬間は、さまざまな形で見届けることになった。長谷川健太監督は自宅で一人、テレビを見ながら昇格の瞬間を噛み締めた。「あまり実感がない。今日の朝、新聞を見たり、メールをもらったりして何となくジワッと来た」(長谷川監督)。 監督のみならず、選手たちもテレビ観戦派が大多数を占める中、生真面目さを見せたのが丹羽大輝。熊戦を終えたばかりだったが、疲れを感じることもなくノエスタに足を運び、現地で次節対戦するライバルの戦いぶりをチェック。テレビ中継で自らの姿が映し出されていたことをチームメートから聞かされ、「すぐにテレビで抜かれてるって連絡が来ました」と照れ臭げに笑った。 G大阪の選手名鑑(クラブ公式サイト)

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