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あとで読むとanalyticsに関するplumpdjsのブックマーク (2)

  • 【Facebook】今後重要な『新エンゲージメント率』とは?注目すべきはファン数からリーチ数・クリック数へ « 株式会社ガイアックス

    企業のFacebookページ運用において、重要な指標となっているエンゲージメント率。一般的に1投稿のエンゲージメント率は、 (投稿に付いたいいね!+コメント+シェア)÷ファン数 で算出される、ということはご存じの方も多いかと思います。 さて、この当たり前のように広く使われてきた『エンゲージメント率』ですが、実はFacebookが定義する『エンゲージメント率』の意味が変わっているということを、みなさんはご存じでしょうか? その新しいエンゲージメント率の定義とは、 (投稿にいいね!・コメント・シェアまたはクリックをした人数)÷投稿のリーチ数』。 Facebookページのインサイト上の定義もこちらに変わっており、従来のエンゲージメント率からは、異なる点がいくつか見受けられますね。 今回の記事では、この『新エンゲージメント率』について、概要や重要度・そしてなぜFacebookがこういった変更をした

    【Facebook】今後重要な『新エンゲージメント率』とは?注目すべきはファン数からリーチ数・クリック数へ « 株式会社ガイアックス
  • Web周辺のアナリティクスの視点の変化について考える - makitani.com

    Webサイトや施策の分析視点の変化について、改めて考えてみました。Web周辺のアナリティクスの視点の変化についてです。 時間軸の中で、ユーザーがどういうチャネルと接点を持ち、それらに何を求め、どのように少しずつWebサイト/企業と関係性を築いていくのか、どういう要素がきっかけでアクションを起こしコンバージョンに至るのか、「点」だけにとどまらない「線」の分析視点も、改めてより必要です、というお話。 「訪問軸」の分析から、「ユーザー軸」の分析も加えたものへ 2000年前後から始まったいわゆるアクセス解析(Web Analytics)は、「UIや表現の改善」と「集客施策の改善」の2つを目的としたものが起点だったように思います。それらは、「訪問軸」の視点。 訪問ごとのコンバージョンや回遊の分析は、それはいわば訪問のモチベーションとコンテンツのマッチングの評価でもあり、ある意味で刹那的でもありました

    Web周辺のアナリティクスの視点の変化について考える - makitani.com
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