2008年08月06日 ちょっと小ネタ 液晶タブレットも周りで使う人も増えてきまして、いろいろと季節柄熱いとか、でかいのでキーボードおきづらくて困ってるなんて声も多々。 そこで最近PCネタも書いてなかったというか、Mixiのほうでばかり日記書いてたので、小ネタがてら。 まずは置き場の問題でキーボード置きづらい人なんかはスマートスクロールとか使うとベストではあるんですけど、もはや生産中止。 ヤフオクでも1万前後という有様。というわけでありもののパッドで一工夫してみようと思います。 もともとはタブレットPC用で使っているこの様な方法です こんなかんじでパッドのほうをショートカットに割り当てるといちいちキーボードを持ち運ぶ必要もないので非常にラクチン。 とくにこういう畳んでピュアタブ型になるタイプのタブPCは、使い勝手が良くなるんじゃないでしょうか。 キーボードの割り当てはJoyToKeyという
部屋を作り上げていく際に考えなくてはならない重要な要素として「色使い」があります。 色使いというものは、成功すれば自分の目指したい部屋の雰囲気を演出することができますが、 失敗すると不快感や違和感を覚えるような部屋になってしまうという、扱いが非常に難しいものです。 この色使いを上手に行うためには、色をバランス良く組み合わせる力が必要となります。 これは一般的に「カラーコーディネイト」と呼ばれていますが、今回から三回に渡ってその基本を紹介していきたいと思います。 第一回の今回は、カラーコーディネイトを行う上で必要最低限の色の知識を述べます。 ここでは色を表現する方法について述べます。 色を表現する方法はたくさん存在しますが、 その中でもカラーコーディネイトの際には図のような分類の方法を用います。 まず「色」は、黄・赤・青といった色みのある「有彩色」、黒・グレー・白といった色みがない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く