米国の情報サイト・Varietyが10代層のエンタメ分野に関する調査をおこなったところ、YouTuberがハリウッドスター並みに人気と影響力を誇っている事が判明しました。 もはや、テレビなどのメインストリームに露出しなくとも、爆発的な人気・影響力を誇れる社会へとなってきている様です。 YouTuberは動画投稿・共有サイト「YouTube」に様々なジャンルの動画を投稿するユーザーの事を指す。近年では米国のみならず、日本でも動画投稿で生計を立てているユーザーが増えている。 Varietyは、米国の13~18歳の1500人を対象に影響力のある人物に関する調査をおこない、その結果を自身のウェブサイトで公開した。それによるとトップ5はYouTuberが占め、トップ20の半分がYouTuberという結果になった。