
最近の更新 (Recent Changes)2011-03-02郵便番号辞書 2011-02-08FrontPage 2009-12-30使い方_Anthy 2009-11-27使い方_Anthy-UTF-8 2009-09-28hinsi_code 2009-03-10kuten_dict 最新リリース情報alt-cannadic (20110208)2011-02-08 22:51alt-depgraph (20100120)2010-01-21 00:56 Wikiガイド(Guide)Wikiの文法 リンクの種類と文法 ブロックプロセッサ 拡張文法 サイドバー プロジェクトWikiでの広告設定 サイドバー (Side Bar)このサイドバーについて このサイドバーの編集 Anthyで使う【入れ方】※extra/ 以下にある辞書を使いたい場合は、こちらも参照。 Anthy のソースとそ
モバイル&自宅PC環境としてすっかり落ち着いた感のある、Ubuntu 7.10(Gutsy Gibbon)の入ったノートPC。そろそろ8.04 LTSに乗り換えては?と自問自答しながらも使い続けている。 ほぼ〈ウェブアプリ専用マシン〉となっているので機能面での不満は特にないのだが、あえて一つあげるとすればIMEである『Anthy』の変換効率がイマイチなことだった。 スピーディにコトを済ませようと『ATOK X3 for Linux』の導入も考えたものの(AAA優待版なら5000円を切る価格でDL購入できることだし)、「いやいや、そこはもう少しフリーウェアで環境を整えてはどうじゃ」との声が斜め45度から聞こえてきたので、Anthyの辞書を少し強化することにした。 AnthyにはCannaの辞書を流用できるらしい。 『cannadic改』プロジェクトで配布されている辞書をダウンロードし、参考サ
突然の出会い: プラウベルマキナについて 日本がバブル経済に突き進み始めた頃に3,500台ほど作られ、数年後にひっそり生産が閉じられた超短命製品プラウベルマキナW67とご縁があった。 その生産数の少なさからまともな個体と出会うことがなかったのだけど、使わないデジタル機材一式を売りに行った帰りにガラス…
Anthy, Free Japanese conversion engine Anthyはフリーな日本語入力システムです。Anthyに関する情報は以下のURIから取得可能です。 News 2004年11月27日、uim conferenceが開催されました。詳しくはuim conferenceのおしらせをご覧下さい。 Wiki Anthyの情報を集めたWikiです。どなたでもAnthyに関する情報を自由に書きこむ事ができます。インストール情報や使用方法などについても書いてあるので、まずはWikiを一読する事をお勧めします。 メーリングリスト メーリングリストへの参加や過去ログの参照ができます。 ダウンロード ソースコードなどのダウンロードが可能です。現在のAnthyの安定版は9100hです。
(English) Wiki links 日本語環境 Debianのetchでの日本語環境設定について記します。皆さんの設定の参考にしてください。(他の非西欧言語を使う際にも参考になるでしょう。) 細かいコマンド自体の説明はここではしないので、manpageを参考にしてください。 日本語環境のみによらず多言語環境をスムーズ設定・利用するには、Debian 4.0 (etch)以降では必ずUTF-8のエンコーディング使うロケールを選ぶようにしてください。 日本語環境に必要なパッケージ 以下に日本語環境整備に必要とされるパーケージをリストします。(日本語以外は言語環境taskを参考に探してください。) 日本語入力 ibus系を選んだ場合に導入するパッケージ(私はこれを使ってます) im-configパッケージを導入 ibus-mozcと自動的に導入されるパッケージを導入 (ibus-anthy
先日の記事で、Anthy向け顔文字辞書を配っていたサイトさんで配布していた、変換効率をあげるパッチが気になっていたので、なんとか試せないか試行錯誤してみました。 依存関係をぶっ壊して、持ってきたコードをビルドし、Anthyそのものを入れ替えてしまえば良いじゃないかという話になるんですが、できれば依存関係をこわしたくない。 そこで調べたところ、openSUSEもあちらのパッチも、Anthy 9100hであることに気づきました。 そこで、辞書に互換性があるはずだと踏んで、とりあえずやってみることにしました。 1.サイトからソースを持ってくる G-HAL's patch版は互換性が無い可能性があったので、そうでないものをもらってきました。 2.ドキュメントにしたがってビルド 具体的には、パッチを当てる(←これは必要ないのかもしれない)ためにINSTALL.patchにしたがって操作した後、./c
コマンド?何それ?というGUIにどっぷり浸かったマカーがOS9からDebianへの移行を模索するブログです(^▽^) Debian4.0(etch)を標準のデスクトップ環境でインストールした場合、文字入力のツールバーが右下の方に表示されると思います。 手軽に設定や辞書登録出来るので便利なのですが、ウインドウを最大化した時等は目障りに感じることもあるかと思います。そこでパネルの中に収納出来ないか調べてみると設定方法がありました。 以下、設定方法です。 $ im-switch -c を実行するといくつか候補が表示されます。 uim-systray の番号を選択します。 PCを再起動します。 これで上パネルの右にツールバーが格納されます。 しかし、この方法だとツールバーの移動が出来ません。自分は下パネルの右に表示したかったので次の方法を取りました。 $ im-switch -c で uim の番
えー。手書き入力にキレギミの僕は、「まずここから改善しないとA-300はゴミ箱行きだ」と 思い、とりあえずinputmethodを作りました。はい。 特徴: 基本的な文字は1ストロークで入力可能です。速度は慣れ次第です。 変換エンジンにskk(風味)を採用しています。一度skkをいじった方なら、漢字変換部分での違和感はないでしょう。目立って実装していないのは、せいぜい再帰単語登録機能くらいです。また、一応sharpの変換エンジンも利用できます。 ※一応、skkserv無しでもskk使わなければ動きます。 十分に熟練した場合の入力速度について 何度か言ってますが、ネットで発見できる唯一のペン入力速度の指標ザウまがベンチマークとかやってみると、現時点で4分01秒(補完なし)。ただ、これはもう、かれこれ10回近くやっているので、慣れを考えて実際は5分台でしょう。補完して4分30秒でしょうか。とも
2010年6月25日のアップデート(Ver 0.11.382.x) により、設定方法が変わりました ※前のバージョンで設定した方は今回設定しなおす必要はありません。 まずGoogle 日本語入力のプロパティを表示し、「キー設定の選択」を「カスタム」にし、編集ボタンを押します。 キー設定の一覧が表示されるので、左下の「編集」メニューから「新しいエントリー」を選ぶと最下部に空白の列が追加されます。 そうしたら「直接入力」「Henkan(変換キーを押す)」「IMEを有効化」をそれぞれ選択します。 その後もう一度「新しいエントリー」を押して「入力文字なし」「Muhenkan」「IMEを無効化」をそれぞれ選択してOKを押したら終了です。 GUIで設定できるようになってずっと楽になりました。要望に応えてくれたGoogle 日本語入力チームに感謝です。 ※既知の問題として以下の点があるようです。自分の環
CPIME is the Input Method System which converts Cantonese romanization (phonetic alphabets) into Cantonese characters. CPIME supports multi romanization methods such as "粵拼(Jyutping)", "Yale", "劉錫祥(Sidney Lau)", "教院式 (教育學院拼音方案)". UpdateAdded instruction of Windows 11 installation. (2022/10/10)Fixed Windows download links, which showed access error due to policy update of Google Drive. (2021/9/17)
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