□ コントロール配列の作り方 クラスメンバーにコントロールクラスインスタンスの配列を作る。 CButton b[10]; コントロールを配置する。このとき、IDCが連続していることを確認する。確認はResource.hにて確認する。 CTestDlg::DoDataExchange( )にて以下のような処理を行う。 INT nIDB = IDC_EX0; for(int i = 0; i < 10; i++){ DDX_Control(pDX, nIDB + i, b[i]); } □ コントロール配列のハンドラー関数の作り方 ハンドラー関数を宣言しておく。通常通りにダイアログエディタからボタンなどをクリックして作成してもよい。 ヘッダーファイル上で、宣言した関数に引数として(UINT nID)を持つようにする。もちろん関数の定義も同様に。 ダイアログエディタから関数を作った場合はメッセー
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ショッピング事業部開発部の吉野です。 Yahoo!ショッピング開発部では新人エンジニア向けにコマンドのソースコードを読むことを奨励しています。 その初期の題材として、lsコマンドがよく挙げられます。 今回は「lsコマンドをハックしてみよう」と題し、lsコマンドについてお話しさせていただきます。 突然ですがエンジニアの皆さん、lsコマンドのソースコードを読んだことはありますか? 読んだことのない方はぜひ一度、目を通しておくことをおすすめします。 意外と知られていませんが、lsはcd,pwdなどのコマンドと違いシェルの組み込みコマンドではありません。 一口にlsと言っても、複数のソースコードが存在します。 代表的なのはGN
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