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サイト運用をしている人は誰もが悩むトップページのデザイン。もちろん超大手検索サイトのGoogleとYAHOO!もこれまで試行錯誤しながらトップページデザインを変えているのですが、いったいどのように変わってきたかがまとめられています。 詳細は以下から1997年から2007年までのGoogle。毎年デザインが変わっていますが、現在のようなロゴに変わったのは2000年から。 Google 10 years ride in images (Google) 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 そして以下が1996年から2007年までのYAHOO。どんどん情報量が増えていってるのがわかります。 www.yahoo.com back in 1996 AXT Magazine 1996年 1997年 1998年
ユーザビリティのヒント(3) 虫眼鏡のアイコンは『検索』か『拡大』か? 「インタラクションデザイン」 ソシオメディア 上野 学 2006/9/13 「消去」と「削除」、「ショッピングカート」と「買い物かご」、「ホーム」と「トップ」、ユーザーにしっくりくるのはどちらか。白黒付け難いナビゲーションの概念を考えよう GUIの特徴は、当然のことながら、ユーザーインターフェイスをグラフィックで表現することです。その際、「ユーザーが選びやすいフォームのカタチを考えよう」でも書いたとおり、GUIではウィンドウやメニューなどと並んで、アイコンを使ってオブジェクトや機能を画面上に配置してユーザーに提示することがよくあります。 アイコンは、メタファーを使った端的なグラフィックを用いて、抽象的な概念を感覚的に伝えると同時に、画面上での操作可能領域を明示するのに役立ちます。しかし、グラフィックだけでその意味を完全
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