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.NETとプログラミングに関するpoad1010のブックマーク (3)

  • 無償の逆コンパイラ「ILSpy」を利用するには?[C#]

    プログラム内部の動作をデバッグするなどの目的で活用される逆コンパイラ。.NET Reflectorの有料化で、オープンソースのILSpyが新登場。その利用方法を紹介。 連載目次 .NET開発では、プログラム内部の動作をデバッグするなどの目的で、逆コンパイラ(decompiler)が用いられることがよくある。逆コンパイラとは、.NETアセンブリ(=.EXEファイルや.DLLファイルなど)から、C#やVB(Visual Basic)などのソース・コードを生成できるツールのことである。 有名なツールに、.NET Reflectorがあり、これに機能を追加するアドインも豊富に提供されている(.NET Reflectorについては、「.NET Tools:.NET逆コンパイラとコードを難読化するDotfuscator」を参照してほしい)。.NET Reflector(標準版)は、長らく無償で提供され

    無償の逆コンパイラ「ILSpy」を利用するには?[C#]
  • MVVMパターンの適応 – 2011年のMVVMパターンの常識 - the sea of fertility

    MVVMパターンに関する認識・知見があちこちに散らばっているように見えるので、そろそろまとめてみる事にしました。この記事は、他の各サイトの記事などでMVVMの基的な考え方・実装方法などを把握されている方が対象です。 そういった方がMVVMパターンを実務に適応してみようと思った時や、MVVMパターンを要件に合わせてカスタマイズしていく際に、認識すべきパターンの実装方式のそもそもの理由と考え方、要件に合わせて考えていかなければならないポイントを把握する助けとなる情報を提供するのを目的としてこの記事を書きました。(文字ばかりですいません><) MVVMの実装の各要素の実装をこねくりまわすばかりで、その過程でパターンを把握している気になって、パターンの来の目的を破壊してしまうような実装を推奨してしまっている人も見ます。そんな滑稽な事をしない認識を持って欲しいのです。 MVVMパターンは、WPF

  • 第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する

    ビューとモデルを疎結合するコマンドを解説。さらに、データ・バインディングとコマンドの仕組みを使ったWPFアプリのアーキテクチャ・パターンMVVMを紹介。 連載目次 前回に引き続き、ビューとモデルの疎結合を実現するための仕組みの1つである、「コマンド」という機能について説明する。また、データ・バインディングとコマンドの仕組みを使ったWPFアプリケーションのアーキテクチャ・パターンである「MVVM(Model-View-ViewModel)パターン」についても紹介する。 ■GUIアプリケーションに対する要件 前回も行ったように、WPFのコマンドの仕組みを説明する前に、コマンドに関連するGUIアプリケーションに対する要件を整理してみよう。 ●意味論的なイベント処理(コマンド) 一般的なGUIアプリケーションでは、マウスのクリックやキーボードからの入力など、実操作レベルのイベントをそのまま処理する

    第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する
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