今調査は8月28日から30日の間、gooリサーチのモニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したもの。集計母数は掲示されていない。 上位8位まで、登場する言葉の中に含まれるアルファベット以外の文字が「る」一文字だけというのも異様な気がするが、それを別にしても確かに事情を知らない人から見れば「タイプミス?」と思われても仕方の無いような言い回しばかり。 アルファベット化された「ネット用語」の大部分は、おおもとの言い回しをさらに省略(たいていにおいて母音を省略して子音のみに)したもので、早口で音読を繰り返すと何となく分かる人もいるかもしれない。要はネット上のチャットで、少しでも早く意思表示をするために、余分な母音を除いてみたらこのような「用語」になったというパターン。トップの「gkbr」以外に「ksk」「ktkr」「kwsk」などが該当する。また、「gkbr」で分からなくとも「(((( ;