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CSSとtechfeedとiPadに関するpoad1010のブックマーク (2)

  • CSSで実装できるのか! iPhone 15 Proのページで見かけたスクロール駆動のダイナミックアイランドを実装するテクニック

    先週発表されたiPhone 15のWebページに、面白い仕掛けが実装されていました。Appleは新製品のページにはスクロール駆動のアニメーションを多数取り入れており、今回のはスクロール駆動のダイナミックアイランドです。 このスクロール駆動のダイナミックアイランドをCSSで実装するテクニックを紹介します。下記のアニメーションは少しゆっくりめにしています。 ダイナミックアイランド(Dynamic Island)とは、iPhone 14 Proで実装された機能で、カメラのパンチホール部分のスペースを利用して実行しているアプリのアクティビティを表示します。サイズはアプリごとに最適化されます。 参考: iPhone 14 ProのDynamic Islandの使い方 | Appleサポート で、今回のiPhone 15 Proのページにスクロール駆動のダイナミックアイランドが多数実装されています。コ

    CSSで実装できるのか! iPhone 15 Proのページで見かけたスクロール駆動のダイナミックアイランドを実装するテクニック
  • 【2019年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!

    こんにちは(・∀・) 昨年【2018年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!という内容の記事を投稿しました。 基的な考えは変わってません。細かな指定で表示したい場合は前回ご紹介した通りの設定が良いと思っています。 しかし、管理することを考えると前回ご紹介したブレークポイントの数では手間が掛かってしまうのも事実。 なので今回、ちょっと多かったブレークポイントを少し減らしてみることにしました。 前回投稿した記事では作ったブレークポイントの数は10個。 10個と言っても考え方としてはメジャーブレークポイントはモバイルとPCの境目の835pxの1つです。 しかし、10個あるのに変わりはなく、また管理の手間を考えるとやはりブレークポイントは少ない方が良い。 ということで今回、ブレークポイントは415pxと960pxに決定しました。 0px 〜 414px @media (

    【2019年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!
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