マウスコンピューターは、第2世代Core i7を搭載した、15.6型ノートPC「m-Book P」シリーズを4モデル発売した。直販価格は、下位モデルの「MB-P520B」が9万9750円から。 「M book P」シリーズの新製品は、最新クアッドコアプロセッサーCore i7-2670QM/2860QMと高性能グラフィックスNIVIDIA GeForce GTX560M(1536MB)を採用。また、フルHD(1920×1080ドット)対応の15.6型液晶を搭載。 インターフェースとしては、USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×2、eSATA/usb 2.0コンボ端子×1、HDMI端子、DVI-I端子、Bluetooth V3.0+HSなどを標準搭載している。 最上位モデルのうち「MB-P520X」は750GBHDDとBlu-ray Discドライブを採用。「MB-P520X2」は12
TDP9Wという超低消費電力のFusion APU「AMD G-T40N」を搭載するPC「ILONG EB-8050」がIlongというメーカーから発売となった。販売しているのはオリオスペック。 TDP9Wという超低消費電力のFusion APU「AMD G-T40N」を搭載するPC「ILONG EB-8050」。手のひらサイズ(192×128×53mm)の完成品PCとなる 「AMD G-T40N」は、AMDの組み込み向けFusion APU「AMD G」シリーズの製品。TDP9Wという低消費電力でありながら、DirectX11対応のGPU「Radeon HD 6000」シリーズを統合している。TDP以外の主なスペックは、2コア搭載でクロック周波数が1.0GHz、L1キャッシュが64KB、L2キャッシュが512KB×2。メモリは低電圧版のDDR3-1066をサポートする。対応するコントロー
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