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iPhoneと携帯に関するpoad1010のブックマーク (3)

  • 次世代iPhoneで!? ソフトバンクがFDD-LTEを秋以降に開始

    ソフトバンクモバイルは、ドコモ「Xi」などでも用いられているFDD版のLTEによる高速データ通信サービスを今年秋以降にスタートする。この高速データ通信対応のスマートフォンやタブレット向けには、月額5985円でのパケット定額サービスを予定している。 同社はすでにTDD仕様のLTEと互換性を持つAXGP方式を用いた「SoftBank 4G」のデータ通信サービスをスタートしている。 FDD(Frequency Division Duplex)方式は周波数分割多重方式とも呼ばれ、上りと下りの通信を異なる周波数で行なう。これに対し、SoftBank 4GのTDD(Time Division Duplex)方式は、上りと下りで同じ周波数を用いて、時間ごとに上りと下りの通信を分割する。 現在LTEのサービスを積極的に拡大しているアメリカの主要キャリアを始め、ドコモのXiなどで採用されているのはFDD方式

    次世代iPhoneで!? ソフトバンクがFDD-LTEを秋以降に開始
  • ソフトバンク回線のパケットロスがひどいというので、ほんとーーにそうなのか確かめてみた | [ bROOM.LOG ! ]

    比較のためWi-Fi(回線はフレッツ光)も付記している。 まず第一に流れている話通り、PM9時台では確かにロス率は70%から最大90%にも達している。まさしく通常はあり得ないレベルだと言ってもいいだろう。 しかしもう一点注目すべきなのは、ラウンドトリップに関しては、実はドコモのそれと遜色ない、若しくは場合により上回っている場合もあるということだ。 次にAM2時台となるとロス率は格段に改善されている。ほぼ問題無いレベルと言ってもいいだろう。しかしその反面ラウンドトリップは極端に落ち込み、特にmax値は10倍以上遅延しているケースもあった。また平均偏差も非常に大きくなっている点にも注目したい。これはネットワーク状態が安定していないことを示している。 果たしてこれらは何を意味しているのか。 ここから憶測にすぎないが、テストケース1において、恐らくソフトバンクのバックボーンネットワークの性能自体は

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  • App Storeで"災害対策アプリ"を紹介 - 無料アプリ全24種 | 携帯 | マイコミジャーナル

    App Storeでは現在、iPhone向け"災害対策アプリケーション"の紹介を行っている。 「災害対策アプリケーション」 App Storeで紹介されている"災害対策アプリケーション"は全24種。ダウンロードは無料。「Twitter」などのソーシャルネットワーキング系アプリ、新聞各紙の情報やラジオ情報を得るためのニュース系アプリ、病院検索や薬の情報が得られるメディカル系のアプリなどを紹介している。 各アプリの名称とその概要は以下のとおり。 アプリ名 アプリ概要 災害用伝言板 震度6弱以上の地震などの大規模災害が発生した際に安否情報の登録・確認等が行える i緊急装置 指定しておいた電話番号に電話をかけたり、宛先にメールを送ったり、警報アラームを鳴らしたりする Skype Skypeユーザーと通話の発信・応答やチャットができる ゆれくるコール” for iPhone 緊急地震速報を通知してく

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