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softbankと携帯に関するpoad1010のブックマーク (2)

  • 次世代iPhoneで!? ソフトバンクがFDD-LTEを秋以降に開始

    ソフトバンクモバイルは、ドコモ「Xi」などでも用いられているFDD版のLTEによる高速データ通信サービスを今年秋以降にスタートする。この高速データ通信対応のスマートフォンやタブレット向けには、月額5985円でのパケット定額サービスを予定している。 同社はすでにTDD仕様のLTEと互換性を持つAXGP方式を用いた「SoftBank 4G」のデータ通信サービスをスタートしている。 FDD(Frequency Division Duplex)方式は周波数分割多重方式とも呼ばれ、上りと下りの通信を異なる周波数で行なう。これに対し、SoftBank 4GのTDD(Time Division Duplex)方式は、上りと下りで同じ周波数を用いて、時間ごとに上りと下りの通信を分割する。 現在LTEのサービスを積極的に拡大しているアメリカの主要キャリアを始め、ドコモのXiなどで採用されているのはFDD方式

    次世代iPhoneで!? ソフトバンクがFDD-LTEを秋以降に開始
  • ソフトバンク回線のパケットロスがひどいというので、ほんとーーにそうなのか確かめてみた | [ bROOM.LOG ! ]

    比較のためWi-Fi(回線はフレッツ光)も付記している。 まず第一に流れている話通り、PM9時台では確かにロス率は70%から最大90%にも達している。まさしく通常はあり得ないレベルだと言ってもいいだろう。 しかしもう一点注目すべきなのは、ラウンドトリップに関しては、実はドコモのそれと遜色ない、若しくは場合により上回っている場合もあるということだ。 次にAM2時台となるとロス率は格段に改善されている。ほぼ問題無いレベルと言ってもいいだろう。しかしその反面ラウンドトリップは極端に落ち込み、特にmax値は10倍以上遅延しているケースもあった。また平均偏差も非常に大きくなっている点にも注目したい。これはネットワーク状態が安定していないことを示している。 果たしてこれらは何を意味しているのか。 ここから憶測にすぎないが、テストケース1において、恐らくソフトバンクのバックボーンネットワークの性能自体は

    ソフトバンク回線のパケットロスがひどいというので、ほんとーーにそうなのか確かめてみた | [ bROOM.LOG ! ]
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