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techfeedとWeb標準とWebSocketに関するpoad1010のブックマーク (2)

  • 作って意地でも理解する HTTP + WebSocketサーバーの仕組み

    これは何 HTTPとWebSocketサーバーのコア部分を実装しながら仕組みを理解していきます。学習目的で実用ではありません。 HTTP、WebSocketはどちらもWEBエンジニアなら当たり前に使うプロトコルですが、仕組みはふわっとしか分かっていませんでした。そんな折サーバー周りを触る必要が出てきたので改めて理解しておきたくなり、せっかくなので自分でいちから実装してみることにしました。コード全体は以下から見れます。 実装する機能 ざっくりと以下のような機能を作っています。 HTTPサーバー GETメソッドのみ、HTTP/1.1のみに対応 リクエストラインをパースして、リクエストに応じた処理を行う(GETのみ対応なのでレスポンスヘッダーを付けてファイルを返すだけ) ヘッダーフィールドもパースするが、Websocket関連以外のフィールドは無視する WebSocketサーバー Websock

    作って意地でも理解する HTTP + WebSocketサーバーの仕組み
  • HTTPのバージョンについてまとめ - Qiita

    HTTP0.9 そもそもHTTP/0.9というバージョンは存在しませんでした。HTTP/1.0より前という意味合いで、0.9と呼ばれるようになったみたいです。このバージョンで行えることは非常にシンプルで URLで特定されるHTMLを取得する ということだけです。 イメージとしては「ブラウザーからURLを叩いて、HTMLのドキュメントを取得し表示する」これだけです。双方向通信はもちろんのこと、情報の更新や、削除も行えません。 HTTP/1.0 HTTP/1.0ではMIMEのようにメタデータを追加したメッセージ形式を導入することで、プロトコルの改善を行っています。 HTTP/0.9からの変更点 送受信フォーマットにヘッダが追加された。 リクエスト、レスポンス時のバHTTPのバージョンが追加された。 リクエスト時にメソッド(GET、PUT、POST、DELETE等)が送信できるようになった。 レ

    HTTPのバージョンについてまとめ - Qiita
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