最新版 prime-1.0.0 のインストールには、suikyo-2.0.0.1 の インストールも必要になります。また、効果的な活用のために、最新版の クライアントと単語辞書のインストールもお勧めします。 prime (PRIME サーバ) Ver 1.0.0.1 (安定版): 連文節変換への対応 英語入力への対応 学習辞書のフォーマットの変更 UTF-8, SJIS への対応 動作速度の向上 prime-dict (辞書) Ver 0.8.7: ことわざの追加 語彙数は 1,800語増えて 25万7,100語へ (7.3MB) prime-el (Emacs クライアント) Ver 1.5.1.2: 要 prime-0.8.5.2 以降 or prime-0.9.3 以降 単語候補の表示方法の追加 バグの修正 uim-prime (uim クライアント) uim クライアントは、本家
Ubuntu だけに限った話ではないが、海外の IaaS サービス(EC2 など)や仮想専用サーバ(VPS)を使う際に、ロケールやタイムゾーンを日本向けの環境に変更しておく必要がある場合がある。 ここではその簡単な手順をメモしておく。 環境は、Ubuntu 10.04 LTS Server (厳密には、TurnKey Linux)。 Table of Contents Open Table of Contents ロケールの変更 タイムゾーンの変更 ロケールの変更 まずはロケール。以下の状況となっている。 # locale LANG=en_GB LC_CTYPE="C" LC_NUMERIC="C" LC_TIME="C" LC_COLLATE="C" LC_MONETARY="C" LC_MESSAGES="C" LC_PAPER="C" LC_NAME="C" LC_ADDRESS="
au/KDDIの技術情報サイトEZfactoryには、2011年秋冬モデル以降にEZwebの仕様変更がある旨表示されています。セキュリティ上の問題の可能性もあるため以下に報告します。 EZfactoryトップページでの告知内容 EZfactoryトップページには、2011年秋冬モデルでの変更を以下のように要約しています。 ※お知らせ※ EZブラウザは、2011年秋冬モデルにて、EZサーバを含め、「機能」及び「ネットワーク環境」の見直しを行ないます。 これによる主な変更点は以下のとおりです。 <主な変更点> ・EZサーバの言語変換機能が削除され、HDMLが非サポートとなる。 ・EZブラウザ、PCサイトビューアーのIPアドレス帯域が統一される。 今後EZブラウザ向けコンテンツを作成する場合は、XHTML Basicを推奨します。 http://www.au.kddi.com/ezfactory
ちょっと久々のJavaネタですが、 前から書き溜めていた、文字コードやエンコードについてのノウハウを書きます。 今回は、詳細な説明に入る前に、前提になる知識や用語について説明しておきます。 文字コードとエンコードって違うの? 新人くん「では、HTMLの文字コードはUTF-8でお願いします」 先輩社員「文字コードじゃなくてエンコーディングでしょ?」 新人くん「えっ。あぁ、はい、それで」 文字コードとエンコード(エンコーディング)を混同して使ったりすると、 ちょっと原理主義的な人に怒られたりするんですけど、 大まかに言えば、「文字コード」は文字に割り当てられた「数字」のことで、 「エンコード」は文字と数字をマッピングする「方式」のことだと捉えていれば、大きくは外れません。 ただ、「文字コード」という言葉は、「数字」「方式」の両方で使われるほか、 文字一覧を示す「Charset」という意味で使わ
UTF-8の文字コード表なのです。いつも検索して、よそ様のページを参照させていただいていたのですが、面倒なので自分で作りました。 perlのスクリプトでガーッと出したので、見栄えはアレですが、とりあえず。 1バイト文字 2バイト文字 3バイト文字 E2 9C 80 ~ Dingbats、昔からある記号、絵文字とか E3 80 80 ~ 全角ひらがな・カタカナ EF BC 80 ~ 全角英数字、半角カナ 4バイト文字 F0 9F 8C 80 ~ たぶん今どきの皆さんの言う絵文字 F0 9F 98 80 ~ 顔文字 更新履歴 (2018-05-10 追記) コード表を全体的に再出力しました。変更点は以下の通りです。 unicode追加面、4バイト文字の表もつくりました。 各文字ブロックにタイトルを付けました。英語タイトルはUnicode仕様書PDFへ直リンクしています。 表示されてないけど、ど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く