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増田と詐欺に関するpochi-pのブックマーク (2)

  • ◆東方のキャラクターグッス作っている会社の人間がぼやいていたこと

    直接神主サイドと交渉して正式に版権受諾して版権料も支払ってあるアイテムを市販したのですが、市販後便所の運営会社のS木社長と名乗る人物から抗議の電話がかかってきました。 なんだか良くわからないのでとりあえず話を聞いてみると 「当社が東方Project商品化権の管理をしている」 「勝手に商品化して販売するとはなにごとだ」 「いいからとにかく違約金払え」 「言うこと聞かないと裁判おこすぞ&今からそっち行く」 言いがかりをつけられました。 一旦電話を切って、とりあえず事情しらべて神主に報告連絡相談の上、下記のごとく返事。 「人から正式に版権取ったのにどういうことだ。人もなんのことですか?と言っています。 逆に貴社が東方の商品化権独占権もっているという証拠を出せ」 と連絡したところ、一切の連絡が来なくなりました。 電話録音してあるのですが、これ脅迫の証拠で被害届けだそうかと顧問弁護士と相談中です

    ◆東方のキャラクターグッス作っている会社の人間がぼやいていたこと
  • それを読んで思ったのだが、今まで同人作家を対象にした振り込め詐欺はなかったのだろうか?

    それを読んで思ったのだが、今まで同人作家を対象にした振り込め詐欺はなかったのだろうか? 法的にグレーなのを良い事に「版権を持つ○○社です。今回は大目に見ますのでとりあえず著作権使用料としてここに○万円振り込んでください。でないと訴えます。」みたいな。 「うちらは穏便に済ませてあげたんですよ?世間に公表しないでくださいね。公表したら…分かりますよね?」みたいに言いくるめれば、びびって黙ってるだろうから詐欺の事実はなかなか発覚しないだろう。 奥付やペーパー、サイトの問い合わせ用メールアドレスなどから連絡先を得られるので金払いのよさげな、儲けていそうなサークルをピンポイントで狙うのも可能だ。 同人誌の奥付に住所と名を書くのは格的に危ない時代になったのかな。 押しかけ厨じゃなくて詐欺師が直接やってくるかも。

    それを読んで思ったのだが、今まで同人作家を対象にした振り込め詐欺はなかったのだろうか?
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