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音感に関するpochi-pのブックマーク (2)

  • 聴音の訓練その2 - やねうらおブログ(移転しました)

    旋律の聴音をしているとソ→ドと4度で上がる部分がシ→ドに聴こえたりする。シはドに解決しやすいのでtendency toneなどと呼ばれるが、倍音的な理由によりソからドへの進行は自然であり、これらが絶対音感が十分に身についていない者にとって似た音として聴こえるのは無理もない。 それにしてもソとシではずいぶん音が違うのに、その二つを錯覚してしまうというのはなかなか興味深い現象だ。

    聴音の訓練その2 - やねうらおブログ(移転しました)
  • 聴音の訓練その1 - やねうらおブログ(移転しました)

    なんかそこそこ聴音できるようになってきた。絶対音感は大人になってからは身につかないというのが通説ではあるが(ASIN:411880042X)、人によっては音の名前自体を間違って覚えているケースも多々あるのではないかと思うようになった。 ♭とか#つきの五線譜を読むとき、当は「♭ラ」の音が鳴っているのに「ラ」と読んで音を聴くと間違って学習してしまうのではないかと思った。 そこで、#ドを「デ」、#レを「リ」、#ファを「フィ」、#ソを「サ」、#ラを「チ」と読む西塚式音名で読むようにして、ピシュナなどを弾くときもこの音名に従って読みながら弾くようにした。 あとハノンなどもつい速弾きしてしまうのだが、自分が音名を追えないぐらいの速度で弾いてしまうと音に対する名前を覚える訓練にならないので自分が音名を言えるぐらいの速度にまで緩めて、弾く時に音を聴いて確かめながら練習するようにした。 とりあえずC3〜C

    聴音の訓練その1 - やねうらおブログ(移転しました)
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