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ideaとcarに関するpochi-pのブックマーク (2)

  • 自分が時速何キロで走っているかが周囲にモロバレになる新時代軽自動車「pico」

    ダイハツが「軽自動車とバイク(原付)との間に位置づけられる新カテゴリーの乗り物」として出してきたのが、新発想の2シーターEVコミューター「pico」。小さいクルマならではの魅力を提案するモデルということで、狭い場所でも使いやすいようにと前後2人乗りになっており、開口部は広めで乗り降りが便利、さらにレーダー搭載で運転をサポートしてくれます。 斜め前方から見たpico。 側面から見るとこんな感じ。 帯の色がグリーンに変化。 今度は赤くなりました。車体の色は白のままですが、帯の色が変わるとかなりイメージが変わります。ちなみに、車両先端には「接近注意」の文字が表示されています。 この帯の中央部分にはいろいろな情報が表示されます。走行中なら速度表示が可能。 時速50kmで走行中。気になるのは、これは誰に向けてアピールしているのかということ。 側面にもこのように「20km/h」という表示が。「接近注意

    自分が時速何キロで走っているかが周囲にモロバレになる新時代軽自動車「pico」
  • 中3が「ハイブリッド車の低速時のみ発音装置」を発明、特許を出願中 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中3が「ハイブリッド車の低速時のみ発音装置」を発明、特許を出願中 1 名前: オウレン(栃木県):2009/08/27(木) 16:47:20.62 ID:iQ3i25Yq ?PLT 静かすぎるHV車に低速時のみ「発音装置」、中3が発明 ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。 発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。 「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。 細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、1

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