日本ライトハウス情報文化センターの使命“情報・文化・コミュニケーション”は生きる糧(かて)! 一般社会に溢れている新聞、書籍、専門文献、テレビ、映画などの視覚的情報…目の見える人は、日々の食事のように接し、楽しみ、役立てていますが、目の見えない人・見えにくい人は、さまざまな障壁に隔てられ、自由に享受することができません。 また、文化活動や人と人とのコミュニケーションは、人の心になくてはならない栄養源ですが、目の見えない人は情報の障壁と外出の困難さから不足しがちです。 こうした“情報”を、点字、音声、ニューメディア、対面リーディングやインターネット等により、より速く、より多く製作・提供し、“文化”と“コミュニケーション”にふれる機会を広げるのが、私たちの使命です。 情報を利用したい方、製作・提供に参加したい方、文化・コミュニケーションを共に楽しみたい方は、ぜひ当センターにご連絡ください。
2013年3月23日 アクセシビリティ 以前「Webアクセシビリティは、誰がどう必要としているのか?」という記事を書きましたが、最近Webアクセシビリティの記事を読む機会が増えています。その中で、Webページを音声で読み上げるスクリーンリーダー(音声リーダー)についての興味深い記事があったので翻訳してみます。誰もが聞いたことがあるような、アクセシビリティに関するものですが、いくつかは間違った情報として流れているものも多いようです。また、元記事のコメント欄も賑わっていたので、そこにコメントされていたものも抜粋して紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 私はフロントエンドデベロッパーとして、アクセシビリティについてはもちろん聞いた事があり、スクリーンリーダーで読みあげるのに何の問題もないWebコンテンツを作るよう、最善を尽くしてきました。しかし、多くのデベロッパーと同様、実際に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く