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>ユーザビリティに関するpogaのブックマーク (2)

  • 未経験者がユーザーテストを行う際の10のポイント - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、ディレクターのほうの谷口です(余談ですが、ライブドアには3名の谷口がいて、私はプログラマーじゃないほうの谷口です)。今回は、ユーザーテストについてお話したいと思います。 ユーザーテストは、ウェブサイトの新規立ち上げやリニューアルの際、ユーザーがウェブサイトやプロトタイプを実際に操作してもらう様子を目の当たりにすることで、問題点を発見する方法です。 ライブドアのサービスは、作る側とユーザー像が近いことが多かったので、頻繁にはユーザーテストをしてきませんでした。しかし、今後は自分たちと違うユーザー像も対象としていきたいことから、ユーザーテストの数を増やしていきたいと思っています。 ユーザーテストの専門会社に頼むという手もあり、そうすることで厳密に調査をしてくれます。しかし、ポイントをしぼって外注せずにすむ方法もあるので、ここに紹介します。 1. 被験者は友人か知り合いでいい 専門会

    未経験者がユーザーテストを行う際の10のポイント - livedoor ディレクター Blog
  • ハイクオリティサイトのワイヤーフレーム分析 (1) 他サイトのワイヤーフレームから学べること

    ワイヤーフレームとは「ページの大まかな見取り図」のことであり、この部分にはこのコンテンツ、というページ構成を示したものである。Web制作の案件では、比較的上流の工程でワイヤーフレームづくりを行い、その後にビジュアルデザインやインタフェース制作、(X)HTML+CSSページへの落とし込みの作業に入る。 コンテンツそれぞれをどこに配置するかという判断、いわゆる「情報アーキテクチャ」は、限られたスペースを有効活用するのに重要なだけでなく、ユーザービリティ(使いやすさ)やファインダビリティ(発見しやすさ)にも大きく関わってくる。ユーザー中心デザイン(User-Centered Design: UCD)という言葉を借りなくとも、Webサイトはユーザーに使ってもらってはじめて意味があるのであって、運営者とユーザー双方の満足が、車の両輪のようにサイトを動かし、発展させるのである。 特にトップページのワイ

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