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生物に関するpojihigumaのブックマーク (5)

  • 法政大学教授、Twitterの投稿写真から新種のダニ発見 学名に「Twitter」入る

    法政大学の島野智之教授が、偶然目にしたTwitterの投稿写真から新種のダニを発見しました。Twitterで新種の動物が偶然発見されるのは世界で初めてのこと。発見のきっかけがTwitterであったことにちなみ、「Ameronothrus twitter」という学名(和名:チョウシハマベダニ)が名付けられました。 Twitterから新種発見!(法政大学より) 写真を投稿したのは、会社員(アマチュアカメラマン)の根崇正氏。休暇で銚子外港に釣りに来ていたものの、釣れずに時間をもてあましていました。そこで根氏は趣味の一つである小さな節足動物の写真を撮影してツイートしました。 島野教授はツイートを偶然見つけ、ハマベダニ属のダニ(ササラダニ類)であることに気づきました。この画像のハマベダニ属は、既知種と形態が微妙に異なるため新種ではないかと考えました。 すぐに根氏に連絡をとり、数日後には銚子外港

    法政大学教授、Twitterの投稿写真から新種のダニ発見 学名に「Twitter」入る
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    pojihiguma 2021/03/25
    Twitterに蠢くダニのひとつが脚光を浴びた瞬間であった。どんぴんからりん
  • 南極観測隊員が南極に着いた時の最初の仕事は、クソ重いペンギンを抱えては降ろすことらしい

    まきりえこ@コミックエッセイスト @toriatamaxp 定期ですがお父さんが南極観測隊員だった子が「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」と言ってた。物見高い 2021-01-29 21:19:56

    南極観測隊員が南極に着いた時の最初の仕事は、クソ重いペンギンを抱えては降ろすことらしい
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    pojihiguma 2021/01/31
    未開の大型哺乳類は、警戒心の薄さが故にホモサピに滅ぼされたらしい
  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

    単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
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    pojihiguma 2019/01/10
    最後まで生きようとしている、諦めることなく
  • 地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース

    地球内部の過酷な環境の中に微生物の巨大な生物圏が広がっているとする報告を、世界の研究者が参加する国際プロジェクトがまとめました。岩石をエネルギー源とする微生物も見つかっているということです。 この中には、海底の熱水が噴き出す120度を超える環境でも生息できる微生物や、岩石をエネルギー源とする微生物などもいて、地上とは大きく異なる過酷な環境で独自の進化を遂げていました。 しかも、地球内部で生物が存在しうる領域は23億立方キロメートルと海の体積の2倍におよび、この中に、地球全体の微生物の70%が存在すると考えられるということです。 これらの研究成果は、世界のおよそ50か国の研究者が参加する国際プロジェクト「ディープ・カーボン・オブザーバトリー」の10年間の取り組みによって明らかになりました。 プロジェクトに参加している海洋研究開発機構の稲垣史生上席研究員は「地球内部は陸・海に次ぐ第三の生物圏と

    地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース
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    pojihiguma 2019/01/04
    隕石落ちて地殻津波で地表全滅しても生物が地球に残る可能性がある、と考えるだけで「隕石落ちても別にいいや」って思える不思議
  • 比較するとめっちゃデカイ 体長約4センチの巨大クリオネが展示中、巨大化の原因は不明

    体長約4センチほどの流氷の妖精・クリオネが発見されました。2センチほどの通常サイズ版クリオネと比較すると当にデカイ。 デカッ! このクリオネは北海道立オホーツク流氷科学センターで展示されているもので、同センターのスタッフは「約4センチのサイズは初めてみた」とコメントしています。今回、同時に約3センチのクリオネが10匹ほど捕まえられましたが、そもそも約3センチのサイズでも年に数匹取れる程度で、ここまでのサイズになった理由は不明としています。 大きなサイズのクリオネは弱いため、1週間ほどで死んでしまう例もあるとのこと。この巨大クリオネが捕まえられたのは1月下旬とのことなので、見学はお早めに。 この存在感である 画像提供:北海道立オホーツク流氷科学センター 関連キーワード Facebook | 北海道 | 科学 | 比較 advertisement 関連記事 スーパー玉出で流氷の妖精「クリオネ

    比較するとめっちゃデカイ 体長約4センチの巨大クリオネが展示中、巨大化の原因は不明
    pojihiguma
    pojihiguma 2017/02/16
    中ボス感
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