タグ

スマートフォンとケータイに関するpokopen4150のブックマーク (2)

  • 日本よ、スマートフォンをなめていないか? | しょせんぼくはこんなもの

    先頃2011年夏モデルがドコモとauから発表がありました。昨今のブームを受けて、殆ど両社ともAndroidスマートフォンを前面に押し出したラインナップになっています。 昨年のXperia(SO-01B)発売から考えると、日のメーカーもキャリアもAndroidに対するノウハウがだいぶ蓄積されて来たようで、ラインナップもかなり充実して来ました。 シャープは相変わらず旺盛な開発力で、後から加わったソフトバンク向けも含めると合計7機種以上を今季提供しています。その内、ドコモ向けの1モデルは無接触充電機能を搭載、au向けの1モデルはフィーチャーフォンからの移行にも戸惑わないようにテンキーを搭載しており、残り1モデルはINFOBARのスマートフォン版です。 ソニーエリクソンはXperiaの新シリーズであるacroをドコモとauに提供。特にau向けには待望のXperiaの登場です。 NECカシ

  • 2010年度通期国内携帯電話端末出荷概況 / 株式会社 MM総研

    ■2010年度通期出荷台数は前年比9.3%増3,764万台 ■スマートフォン出荷台数は前年比3.7倍の855万台。OS別ではAndroidがiOSを逆転 ■2011年度通期出荷台数は3.3%増の3,890万台と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は10日、2010年度通期(10年4月~11年3月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、結果を発表した。総出荷台数は前年比9.3%増の3,764万台となった。半期別でみると、上期の1,913万台(前年比12.3%増)に続いて、下期も1,851万台(前年比6.4%増)と回復傾向が続いた。MM総研では出荷台数回復の主な要因として、スマートフォン市場の拡大とau市場におけるトライバンド対応端末への買い替え台数好調の2点であると分析する。 2010年度通期のスマートフォン出荷台数は855万台で前年比約3.7倍に拡大し、総出荷台数の22.7%を占める結

    2010年度通期国内携帯電話端末出荷概況 / 株式会社 MM総研
  • 1