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企画書に関するpokopen4150のブックマーク (5)

  • プレゼン資料のデザイン力がぐっと上がる、お勧めのデザインサイト7選 |プレゼンデザイン

    プレゼン資料をキレイにわかりやすく作りたい!と思い立った人に、まずお勧めしたいのがこのサイト「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」です。基的には研究発表を行う学生さんをターゲットとしているサイトですが、ビジネスマンにも読み応えは十分。提案書・企画書のプレゼン資料作成にそのまま利用できる内容となっています。 魅力は、わかりやすいサンプルと豊富な解説。デザイン初心者にうってつけのサイトです。ページはすっきりとしていて非常に見やすく・読みやすくレイアウトされています。 サイト全体の情報量も多からず少なからず、ほどよく網羅されていて、ひととおり目を通し終わった頃には、一歩レベルアップしている自分に気づくこと間違いありません。百聞は一見に如かず。まずはご覧になってみてはいかがでしょうか?

    プレゼン資料のデザイン力がぐっと上がる、お勧めのデザインサイト7選 |プレゼンデザイン
  • 相手に響く提案書の書き方・流れを解説。コンサル歴25年のノウハウ公開 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ライターのあだちです。お初にお目にかかります。 昨年9月に12年間務めた会社を辞め、「学習塾」と「人事コンサルティング」を生業とするため会社を作りました。欲を出さず、全力で細々とやっております。今後ともお見知り置きをお願いします。 さて、日の話題は「提案書」についてです。 【こちらもおすすめ】 そもそも提案とは? 物売りであってもWebサイトの制作であっても、はたまた飲店であったとしても、仕事を取らなければ会社は潰れてしまいます。 そして、商品が巷にあふれている今、仕事を得るためには「買い手」に自分たちのサービスや商品の魅力を十分に伝えるために「提案」が必要です。 もし「提案」がなければ、お客さんは「他と何が違うの?」「我々がそれを買う理由は?」といった情報をすべて自分たちだけで調べなくてはいけません。それどころか、その情報を自然と得ることができなければ見向きされないことも

    相手に響く提案書の書き方・流れを解説。コンサル歴25年のノウハウ公開 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 魅力的なプレゼン資料や企画書作成のコツ【参考スライドあり】

    プレゼン資料・企画書作成の参考になる7つのスライド【パワポやKeynoteでも使える!】 まずは、企画書やプレゼン資料の参考になるスライドをご紹介します。 キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 → キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 「プレゼン資料・企画書は内容を伝えるためにあり、デザインはそれを達成するための手段だ」 と考える、筆者の考えが強く出たスライドです。 スライドの中では、フォントの種類や文字の装飾の多用などを避け、「当に伝えたいことを伝えられるようにするシンプルなデザイン」を強調しています。 「シンプルであること」を目指しているので、難しい操作も必要なく、「良いデザインは、そもそもセンスがないと作れない」と諦めている人におすすめのスライドです。 しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! → しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! 「酷いプレゼンはパワポのせ

    魅力的なプレゼン資料や企画書作成のコツ【参考スライドあり】
  • 基本文章術!説得力が一瞬で10倍になる誰にでもできる文章の書き方

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 突然だが、あなたは「文章が読みにくくて分かりにくい」「企画書の意図がつかめない。」「文章に説得力がないと。」と悩んでいないだろうか? 実は、文章を書き始めた時の私がそうで、書けども書けども平均以下の評価しかされていなかった。 日は、そんな私が文章力を上げるために練習した、「説得力が10倍上がる文章の書き方」をご紹介する。 これができれば、プレゼンテーション資料や、企画書の作成にも役立つし、セールスレターなどのコピーライティングの説得力を高めるためにも使える。 それでは、早速見て行こう。 説得力を増すピラミッド型の文章構造説得力の高い文章は、以下のように、「主題」「理由」「論証」「結論」の4つのパーツで成り立っている。そして、これらの4つ

    基本文章術!説得力が一瞬で10倍になる誰にでもできる文章の書き方
  • 通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!

    By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。

    通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!
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