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生活と東京に関するpokopen4150のブックマーク (2)

  • 東京ベイエリア タワーマンションの真実

    今、東京都中央区の賃貸住宅に住んでいる。中央区歴8年その前は世田谷区に8年住んでいた。 子供3人と夫婦の5人家族。30代後半、中小企業の部長をしていて、共働き。 子供が増えたので、住宅問題が勃発し、60平米台の2LDKに肩を寄せ合うように住むことに限界を感じて近くのマンションを探し始めて、あちこち調べていて色々と思ったことを書いてみる。 1.ベイエリアのマンションを買ってるのはだれか? ベイエリアでもざっくり3エリアあり、八丁堀、新富町、築地、明石町、湊などの都市エリア。勝どき、晴海、月島、佃、豊洲(駅に近いエリア)などのメインベイエリア。豊洲(はずれの方)、有明、東雲、新豊洲などのネオベイエリアとしよう。 それぞれ住んでる人も、街の色彩も違うが、主に勝どき、晴海、月島、佃、豊洲の中心地の話をする。 このエリアはここ数年で恐ろしい程大規模タワーマンションが建っており、これからもっと立つ予定

    東京ベイエリア タワーマンションの真実
  • 新宿で11人分の縄文時代の人骨 NHKニュース

    東京・新宿区でおよそ4000年前の縄文時代の人骨が少なくとも11人分見つかり、極めて保存状態がよいことから新宿区は顔の復元やDNA鑑定を行い、当時の生活を調べていくことにしています。 人骨が見つかったのは、新宿区市谷のマンションの建設予定地で、工事を前に去年11月から発掘調査を行ったところ、土器と共に埋葬された少なくとも11人分の骨が見つかりました。 国立科学博物館が鑑定したところ、骨はおよそ4000年前の縄文時代中期から後期にかけてのもので、保存状態が極めてよく、男女3人ずつの性別や、どのような暮らしをしていたかが分かりました。 このうち出産を何度か経験したとみられる女性の頭蓋骨では、歯が均一にすり減っていて、当時の人は自分の歯を使って革をなめしていたためだということです。 土が酸性で骨が残りにくい関東地方では、貝塚以外で縄文人の骨が発見されるのは珍しいということです。 調査した新宿区文

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