我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日本では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実を食べることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。
![植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b58cad14099003369ef18e31c661fb108a7e1464/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fc%2F8%2Fc86dfc6d.jpg)
2013年01月14日 10:03 カテゴリサイエンス最前線〜医薬 人体の奇跡〜歳を取らない少女 Posted by science_q Tweet まずは、上の2枚の写真をご覧下さい。そこに写っている、明らかに2-3歳の幼児に見える少女Brooke Greenbergちゃんは、実は現在20歳なのだそうです。アメリカの人気キャスター、Katie Couric氏が司会を務めるトークショー、『Katie』の”Incredible Medical Mysteries(信じ難い医学の神秘)”というコーナーで、1月10日(現地時間)放送回に登場したBrookeちゃんは、右の写真で彼女を抱いているCarlyちゃんの3歳上のお姉ちゃんなのです。下の動画で3分25秒あたりから、2人の成長していく様子を比較して見ることができます。 この番組にも同席しているマウント・サイナイ医科大学のEric Schadt博
東京・上野の国立科学博物館で10月8日まで開催している特別展「元素のふしぎ」が好調だ。7月21日の開幕から連日多くの人で賑わい、開幕から51日目にあたる9月11日に来場者数が10万人を突破。これを記念してセレモニーが開かれた。 10万人目の来場者は埼玉県富士見市から来た松田茉利子さん(19歳)。友人の萩原早織さん(18歳)と来館し、セレモニーでは国立科学博物の近藤信司館長より、公式ガイドブックやDream5が歌うテーマ曲「ふしぎはげんそのうた」が収録されたプレイボタンなど、オリジナルグッズが手渡された。 松田さんは「特別展『元素のふしぎ』に興味を持って見に来ました。高校時代にはよく国立科学博物館に来ていたのですが、大学に入ってからは初めてです。こういったセレモニーは経験したことがないので、びっくりしています。わたしたちで良いのかな?と思いました。友達に自慢したいです。展示の中に金を持つこと
テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸
いつもはこのブログでは、技術系の話しかしていないのですが、今回はちょっと変わって、今話題になっている原子力発電所の話を書きたいと思ってます。自分で調べてみると「高速増殖炉もんじゅって危ないな」ってことに気づきました。福島原発も難しいことになっていますが、もんじゅも現在も危険な状態になっています。それについてまとめてみました。 非常に長文になりましたので、時間があるときに読んでいただけるとありがたいです。特に福井県の方には自分たちの県のことなので読んでもらえたらと思います。 前置き まずこの内容について書きたくなった理由です。僕は福井県勝山市の出身で、福井県には多数の原子力発電所があります。これまでは原子力発電所については全く知識がなかったのですが、今回の福島原発での事故をきっかけに、やはり原発はある程度の危険性があるということに改めて気づき、原子力発電所について調べてみることにしました。そ
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