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物語に関するpolchessのブックマーク (2)

  • chikumaonline : ジョ女子考「ストーン・オーシャン」リアル

    2011年09月29日21:00 ジョ女子考「ストーン・オーシャン」リアル カテゴリ週刊メルマガクリルタイ紫式子 Tweet こんにちは、また書かせていただけることになりました。ワセジョ出身、元ナンチャッテ文化人の紫式子です。 日は「オンラインではtoo deepな支持者を多く見かけるのにオフラインだと好きっていう人を滅多に見ないィ!」漫画、荒木飛呂彦先生の『ジョジョの奇妙な冒険』について一筆啓上いたします。 それも「そもそも好きっていう人を滅多に見ないのに、さらに滅多に見ない女子ジョジョラー」の視点から。 私、ジョジョは女子にこそ読んでほしいのですよね。荒木先生は女性差別をしない方だから。 「女性差別をしない」というのはどういうことかと言うと、「偏見を以て女性を見ていない」「女性のありのままを見ている」ということです。卑下もしませんし神聖化もしません。「こういう風に私たちを見てくれてい

    polchess
    polchess 2011/09/30
    これは良記事。「女子校的環境」に「日常生活の間延びした物語展開」なるほど、確かにそうかも。
  • 物語にできること - 空中キャンプ

    こうして大きな災害や社会的事件が起こるたびに、わたしは、物語の役割はなにかということについて考える。小説映画はこのようなときになにができるのだろうか? わたしは小説映画を──つまりはストーリーを語るという行為を──なによりも支持する者ですが、いま「物語」はなにかのんきな娯楽であるようにも見えてしまう。行方のわからない人びとが数多くいるとき、傷ついた人びとがどこかで助けを待っているとき、まずなにより必要とされるのは彼らを救助することであり、からだを休める場所とべものを提供し、さらなる被害をい止めることであるためだ。 地震の翌日、料品の買い出しのために下北沢の街を歩きながら、わたしはふと「大きな問題に直面したとき、物語は無力なのではないか」との疑念を持たずにはいられなかった。ふだんであれば週末に封切られた映画をたのしそうに追いかけまわしているわたしの友人たちも、昨日は映画館に出向くこ

    物語にできること - 空中キャンプ
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