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調査と生活に関するpolchessのブックマーク (2)

  • 「派遣業界問題」はいつの間に埋もれてしまったかさらに深刻化する派遣社員の厳しい現実と今後の課題

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 リーマンショック後の”派遣切り”がマスコミに取り沙汰され、大きな社会問題になったことを、ご記憶の方も多いだろう。しかし、その後の国政の混乱と衆参ねじれ国会などの余波を受け、いつの間にか「派遣業界問題」は埋もれてしまった感がある。 派遣社員の実態は、現状どのようになっているのか? 改めて調べてみた。やはりと言うべきか、派遣労働ネットワークが行なっている「派遣スタッフアンケート2011年度ダイジェスト版」の中身を見ると、派遣社員の待遇は全く改善されていないことがよくわかる。 まず、派遣社員の平均時給額だが、20

    polchess
    polchess 2011/09/29
    当事者として、本当に毎日何かを切り詰めて、給料日まであと何日と考えてしまう。こんな状況では将来の見通しなんて描けるわけもない。
  • asahi.com(朝日新聞社):我慢できる室温「今年は29度」 ダイキン調査 - 社会

    空調大手のダイキン工業が東日大震災後、暑さ対策なしで我慢できる室温を「例年」と「今年」に分けて尋ねたところ、例年の平均27.6度に対し、今年は平均29.3度だった。電力不足を我慢で乗り切るという国民性をうかがわせる結果となった。  アンケートは4月28日〜5月1日に実施し、全国の624人が回答した。  自宅のエアコンの設定温度も、「例年」は25度台が最多の18.6%で平均25.3度だったのに対し、「今年」は28度台が33.3%で平均は27.3度だった。  震災後に節電意識が高まったとする割合は62.3%で、東京・東北電力管内の回答者に限ると72.4%。政府が掲げる使用電力の削減目標数値の認知度は30.9%で、東京・東北管内では43.3%だった。(山村哲史)

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