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海外に関するpolistesのブックマーク (3)

  • 中国に進出していた企業から、泣きが入ったようである。

    中国に進出していた企業から、泣きが入ったようである。 賃金の上昇は可処分所得の上昇につながり、工業製品の売り上げが期待できると強がっていたが、現地で少し生活すれば、賃金水準の上昇が可処分所得の上昇にならない基的構造に気がつく筈であり、何も知らない投資家に説明する為の嘘でしかない。 都市戸籍と農村戸籍という二重戸籍制度をとっている中国においては、都市戸籍を取得・維持するには、都市に不動産を所有していなければならず、農村から出てきた農民工・盲流労働者は、身体を壊して田舎に帰るか、大金を掴んで都市戸籍を手に入れ、親や親類を呼び寄せて都市住民になるかの、二者択一しかない。 中国において土地バブルがすさまじい状態になっているのは、都市戸籍を手に入れる一番確実な手法が、不動産の取得であった為である。そして、一番確実に大金を掴む方法も、不動産屋になって土地や建物を転がす事であった。 農民工・盲流労働者

    中国に進出していた企業から、泣きが入ったようである。
  • 空港で真空パックされた人の生首が60個発見される

    by the_moog 空港で真空パック詰めにされた人の生首が60個も発見されて騒ぎになったそうです。その後の調べで事件性はないと判断されたため何事もなく処理されたそうですが、なぜ空港に人の生首があったのでしょうか。 詳細は以下より。 60 human heads discovered at Arkansas airport - Telegraph この記事によると、アメリカ・アンカーソー州のリトルロックにあるアーカンソー国際空港の貨物ターミナルで、サウスウェスト航空の従業員が60人分の人の頭が入った積荷を発見したそうです。これらの頭はダクトテープで乱雑に梱包された容器に入っており、それぞれの頭は真空状態になったプラスチック容器で保存されていたとのこと。発見した従業員はすぐに警察に通報し、これらの頭は鑑識に回されたそうです。 その後の調べで、これらの頭は医療機器を製造販売するメドトロニック

    空港で真空パックされた人の生首が60個発見される
  • 壁に吊るされた棺おけ…フィリピン・サガダの2千年続く風習 : らばQ

    壁に吊るされた棺おけ…フィリピン・サガダの2千年続く風習 フィリピンの北部にあるマウンテン・プロビンス州の町、サガダ。 この秘境のような町には、死者の棺を岩壁や洞窟に吊るすという、一風変わった風習が残っているそうです。 標高1500mの山あいにあるサガダは棚田や洞窟の美しい土地で、観光客も多く訪れるとのことです。 (1/15)追記:棚田があるのはサガダではなく、サガダにたどり着くまでの道中に「バナウェ(Banaue)」という場所があり、そこに棚田があるそうです。この二つの土地はバスとジープで3時間近く離れていて土地柄もだいぶ異なるそうです。教えてくださった方、どうもありがとうございました! そして岩壁や洞窟の壁に並ぶ、吊るされた棺おけの数々。 比較的新しい木の棺。 自分の棺は生前に作っておき、息子や近縁者によって吊るされるそうです。もちろん木製なので風化して壊れ、観光ルートからも覗いた白骨

    壁に吊るされた棺おけ…フィリピン・サガダの2千年続く風習 : らばQ
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